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大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン™。
「映画」をテーマに年間800万人以上のゲストに“ワンダーな感動を与えるワールドクラスのエンターテインメント”を提供しています。
このユニバーサル・スタジオ・ジャパン™では、来場するゲストに高いホスピタリティを提供するために先端のITを活用したシステムを導入しています。
1年間何度でもユニバーサル・スタジオ・ジャパン™を楽しめる年間スタジオ・パス。
毎年50万人ものゲストが利用しています。
株式会社ユー・エス・ジェイ 取締役 オペレーション本部長 ヴァーノン マックグーガン氏:
「ゲストに年間スタジオ・パスを発行する際、手作業でゲストの写真を撮影し、カードを発行していました。とても手間がかかりましたし、ゲストをお待たせしなくてはなりませんでした。処理にとても時間がかかるので、場合によっては1、2時間、時には3時間もゲストをお待たせすることもありました。」
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™は、年間スタジオ・パスの効率的な発券と、スムーズな入場を実現するためにバイオメトリクスを活用したシステムを検討。
いくつかの方法を比較した結果、人間の感覚に近い、ユーザーフレンドリーな顔認証を使ったゲートシステムに決定しました。
そのシステム構築のために必要不可欠な技術として選ばれたのが、高速、高精度、高信頼性を持つNECの顔認証技術です。
このゲートシステムは、パーク内チケットブースでQRコード付きの年間スタジオ・パスを受け取ったゲストが、まず最初にエントランスの認証用のモニター画面で顔写真を登録して入場します。
2回目以降の入場からは、年間スタジオ・パスをリーダーにタッチして認証用モニター画面に顔を向けるだけで入場出来ます。
最初に登録した写真との照合にかかる時間は、約1秒。まさに“顔パス”で入場するような環境を実現しています。
このユニバーサル・スタジオ・ジャパン™のゲートシステムは、検出から照合まで顔認証に必要なすべての処理を一括して行えるNECの顔認証エンジン「NeoFace」を採用しています。
「NeoFace」は、入力された画像の中から“目と思われる部分”を抽出し、目の位置情報を元にNEC独自の学習アルゴリズムを利用して顔の検出を行っています。1秒間に100万枚のデータとの照合を実行できるため、非常に高速な顔認証が行えます。
株式会社ユー・エス・ジェイ 取締役 オペレーション本部長 ヴァーノン マックグーガン氏:
「NECの提案は技術的にも、コスト的にもベストでした。以前の仕事を通じてNECの製品は供給されたその日からしっかり使えるということを知っていましたし、我々にとっても満足するものだったからです。」
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™は、このゲートシステムによって、ゲストの入場待ち時間を
画期的に減らすことができました。
また、システム導入の結果、経費を30%削減することができました。
株式会社ユー・エス・ジェイ 取締役 オペレーション本部長 ヴァーノン マックグーガン氏:
「ゲストに対して便利で、ユーザーフレンドリーなシステムであった事。さらにユニバーサル・スタジオ・ジャパン™にとっては非常に信頼のおけるシステムでした。信頼性という点ではゲストと我々両方にあてはまると思いますね。」
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™の斬新なアイディアをITで支えているのがNECです。
2001年3月、大阪にオープンした「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™」は、国内外から年間800万人以上のゲストが集まる日本有数のテーマパークです。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™では、1年間何度でも入場できる「年間スタジオ・パス」を発行しています。発行枚数も徐々に増加し、同パークを運営するユー・エス・ジェイでは、年間スタジオ・パスを利用しているゲストに対するサービス向上が課題となっていました。同社取締役オペレーション本部長であるヴァーノン・マックグーガン氏は、「最大の課題は、年間スタジオ・パスを発行する際のゲストの待ち時間です。スタッフの手作業による工程が多く、処理に時間がかかるため、長い時は3時間もゲストをお待たせしてしまうことがありました。」と振り返ります。
そこで、ユー・エス・ジェイは、ゲストのスムーズな入場を実現するために、バイオメトリクス(生体認証)技術を活用したゲートシステムの導入を検討しました。いくつかの方法を比較した結果、人間の感覚に近い、ユーザーフレンドリーな顔認証を使ったゲートシステムの採用を決定しました。システムの構築のために必要不可欠な技術として選ばれたのが、高速、高精度、高信頼性を持つNECの顔認証技術です。
NECは、国内メーカーの顔認証のパイオニアとして1990年に研究を開始して以来、コンピュータが2次元と3次元、双方の切り口で人の顔を識別する「顔認証技術」を開発し、速度や精度の向上に取り組んできました。
今回のゲートシステムには、検出から照合まで顔認証に必要な全ての処理を一括して行えるNECの顔認証エンジン「NeoFace」が使われています。「NeoFace」は、入力された画像の中から“目と思われる部分”を抽出し、目の位置情報を元にNEC独自の学習アルゴリズムを利用して顔の検出を行っています。目の位置を基準として顔のパーツにとらわれず比較を行うため、メガネやひげなどで顔の一部が隠れても精度の高い照合が可能となっています。更に1秒間に100万枚のデータとの照合を実行できるため、非常に高速な顔認証が行えます。
このように「NeoFace」を利用したゲートシステムは、利用者にとって操作やアクションのみならず、心理的な負担が少ないことやデータを取り込むための特殊な装置を必要としないことから、情報端末へのログインや検定試験などにおける受験者の確認、空港などにおける顔パスボーティング、行楽施設における迷子検索といった幅広い利用方法が考えられます。また、サービス業の現場などで予め登録している顧客の来場を検知した際、“お得意様”としてきめ細かいサービスを提供するといった応用もできるでしょう。
今回のユニバーサル・スタジオ・ジャパン™のゲートシステムは、パークチケットブースでQRコード付きの年間スタジオ・パスを受け取ったゲストが、エントランスの認証用のモニター画面で顔写真を登録して入場。2回目以降の入場からは、年間パスをリーダーにかざし、認証用モニター画面に顔を向けるだけで入場出来ます。最初に登録した写真との照合にかかる時間は、約1秒。まさに“顔パス”で入場するような環境を実現しています。
このシステムの導入で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™では、ゲストの入場待ち時間を画期的に減らすことができました。また、これまでかかっていた経費を30%も削減できました。
最後にヴァーノン・マックグーガン氏はこう説明してくれました。「NECの提案は技術的にも、コスト的にもベストでした。以前の仕事を通じてNECの製品は供給されたその日からしっかり使えるということを知っていましたし、今回も我々が十分に満足できる成果を生み出してくれました。」
NECは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™の、先進的な取り組みだけでなく、快適で楽しいパーク滞在をお客様への提供し続ける為に生み出される、数々の斬新なアイデアの実現を、ITの力で支えていきます。
NECは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™のオフィシャル・マーケティング・パートナーです。
™ Universal Studios. CR08-2127