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BizEngine
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BizEngine
BizEngine 製品紹介
標準ビジネスプロセスおよびWebサービス技術により企業内外のシステムと柔軟な連携を実現します。

今日の絶え間なく変化する市場で成功するためには、グローバルな競争に柔軟かつ迅速に対応できる経営スタイルの変革が求められています。そのような変革を実現するためには、堅牢性と柔軟性を備え最適化された情報システムの整備が欠かせません。そこでは、

  1. 市場の変化に即応できる短期構築力
  2. ビジネスを止める致命的な障害の回避
  3. セキュリティの確保
  4. グローバルな情報連携

が必要であることは言うまでもありません。これらを解決するため、Webサービス技術を中核に企業内外のサービスを統合するプラットフォーム製品を提供しております。

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■標準ビジネスプロセス機能
■共通機能
  • BizEngine/Base
    BizEngine の基盤機能(プロセス管理,XMLドキュメント通信等)
  • BizEngine/DevelopmentKit
    統合開発環境Eclipse上で、ビジネスプロセスフローやデータマッピングの設計を行います。
ロゼッタネット
Webサービス
  • BizEngine/WS
    BizEngine/BaseにWebサービス関連プロトコルを追加
その他の機能
BizEngine 製品一覧
  製品名 製品概要



BizEngine/Base BizEngineの基盤機能(プロセス管理、XMLドキュメント通信等)。2Partners接続添付
BizEngine/Base 追加CPU BizEngine/Base 追加CPU
BizEngine/Clusterオプション 複数マシンでBizEngineを運用する機能
BizEngine/Connections(5 Partners) BizEngine/Baseの接続数を5Partnersに拡張
BizEngine/Connections(10 Partners) BizEngine/Baseの接続数を10Partnersに拡張
BizEngine/Connections(Unlimited) BizEngine/Baseの接続数を無制限に拡張
BizEngine/Proxy BizEngineよるXMLドキュメント送受信の代理サーバ
BizEngine/Proxy 追加CPU BizEngine/Proxy 追加CPU
BizEngine/ConnectorFactory for CSV CSV形式ファイル-XML文書の変換コネクタ開発オプション
BizEngine/ConnectorFactory for RDB RDB-XML文書の変換コネクタ開発オプション










BizEngine/RNオプション BizEngine/BaseにRosettaNetプロトコルを追加
BizEngine/RNオプション 追加CPU BizEngine/RNオプション 追加CPU
BizEngine/RNサーバスィート BizEngine/BaseBizEngine/RN オプション+ BizEngine/Connections(Unlimited)
BizEngine/RNサーバスィート (COLD STANBY) BizEngine/RNサーバスィート の待機系ライセンス
BizEngine/RNエントリスィート BizEngine/BaseBizEngine/RN オプション
BizEngine/RN 業務PKG ロゼッタネット簡易業務アプリケーション
BizEngine/RN 開発スィート ロゼッタネット接続の開発向けスィート
BizEngine/ADK for RossetaNet Catalog CSV/ECALSとRossetaNet 2A10の相互変換ツール
W
e
b







BizEngine/WSオプション BizEngine/BaseにWebサービス関連プロトコルを追加
BizEngine/WSオプション 追加CPU BizEngine/WS オプション 追加CPU
BizEngine/WSサーバスィート BizEngine/BaseBizEngine/WS オプション+ BizEngine/Connections(Unlimited)
BizEngine/WSスィート Webサービスの開発向けスィート
BizEngine 特長

今日のビジネスにはインターネットの活用が不可欠となっています。社内システムのサービスをWebベースで提供するだけでなく、今や顧客へのサービスの提供、企業間の取引などもインターネット抜きでは考えられません。企業のビジネススピードを加速し、e-ビジネスで勝ち抜くためには、ビジネスプロセスの効率化と企業間のビジネスプロセス連携をサポートする柔軟性のあるシステム構築がポイントになります。

BizEngine はこれらを実現するために、ロゼッタネット、SOAP、ebXML等のe-ビジネスの標準フレームワークに対応し、インターネット上のビジネス連携をサポートするシステムプラットフォームを提供します。

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  • ebXML、SOAP、RosettaNet 等オープンなプロトコルをサポート
  • 充実した ビジネスプロセス管理機構による BPMの実現行
  • 暗号化、電子署名等により、ビジネスの安全性・確実性を保障する通信基盤を提供
  • ビジネスの監視・運用を効率化する 運用管理機能
  • 電子商取引のセキュリティを向上させる プロキシ機能のサポート
  • ビジュアルインタフェースによりシステム構築を支援するツール群ト
  • クラスタリング 構成によるスケーラビリティの実現
■製品一覧

共通機能

ロゼッタネット

Webサービス

その他の機能

■BizEngine/Base
ビジネスプロセス連携、管理の自動化

BizEngine は、e-ビジネスにおけるビジネスプロセスの連携、管理をサポートする「プロセスエンジン」を提供します。ロゼッタネットによる電子商取引に伴う社内業務フローの管理、Webサービスにおける社内外のサービス連携/統合など、e-ビジネスにおけるビジネスプロセスの自動化を支援します。 BizEngine が管理するビジネスプロセスは、「プロセスデザイナ」を用いることにより、ビジュアルに表現・デザインすることができます。デザインした業務プロセスの定義はXMLファイルとして出力されるため、可読性に優れ、後にテキストエディタを用いて編集することもできます。

プロセスエンジンの主な機能
  • 条件によるビジネスプロセスの選択実行
  • ビジネスプロセスの並行実行
  • ビジネスプロセスの結合
  • タイマーによる待ち合わせ
  • サービス(Javaコンポーネント)、外部のWebサービスの呼び出し
  • 人間系作業の完了の待ち合わせ
運用管理

BizEngine では、Webブラウザを用いたシステムの監視・保守をリモートで実現する管理機能を提供します。システムの運用管理者は、Webブラウザによってシステムの設定、運用状況の監視、データのバックアップなどを実施することができます。
また、WebSAM SystemManagerと連携して、ネットワーク上のシステムを統合的に管理することが可能となります。

Webブラウザによる主な運用管理機能

  • 企業情報管理
    自社情報、パートナー情報等の登録
  • ユーザ管理
    システム利用者の登録
  • ビジネスプロセス管理
    ビジネスプロセスの登録、操作等
  • ログ管理
    RosettaNetメッセージ、ebXML/SOAPサービス、プロセス等の各種ログ
  • データのバックアップ/リストア
    ログ、メッセージの退避回復
  • サービス管理
    SOAPサービスの登録等

WebSAM SystemManagerによる運用管理

  • BizEngine を含めたネットワーク上のシステムを統合的に管理

主な特徴

  • メッセージの送受信ログ管理機能
    送信メッセージログと受信メッセージログおよびエラーログを一画面で参照することができます。
  • ビジネスプロセス管理機能
    ビジネスプロセス管理機能の提供により、プロセスフロー画面によりプロセスをビジュアルに表示、操作できます。
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開発環境( BizEngine/DevelopmentKit )

BizEngine/DevelopmentKit は、BizEngine で動作するアプリケーションの開発をサポートする開発環境です。Eclipse(オープンソースの統合開発環境)のプラグインとして提供しています。
これによって、SystemDirectorや WebOTXが、Eclipse上でサポートする開発環境と一体化し、ビジネスプロセスの設計からサービスの構築までシームレスな開発が可能になります。
また、EclipseがネーティブにサポートするCVSリポジトリ機能を使用することができ、容易な版管理が可能になります。

ビジネスプロセスフローの作成、アプリケーションの開発

  • BizEngineプロセスデザイン機能
    分岐・結合、メッセージ受信起動、タイマー待ち合わせ、など多様なビジネスプロセスフロー制御をパレットから選択し、キャンバスに配置することでビジネスプロセスを記述できます。
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XMLデータマッピング

  • XMLマッピング機能
    ビジュアル環境で簡易な結線操作によって、XML同士のデータ変換を実現します。

    • 変換前、変換後のXML文書のエレメントを結線操作で結びつけることで、XSL Transformations(XSLT)のソースを生成します。
    • 簡易実行機能を備え容易にデバックが可能です。
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  • RDBマッピング機能
    ビジュアル環境で簡易な結線操作によって、データベースとのデータ交換を実現します。

    • XMLからOracleデータベースへの変換ルールの設計
    • OracleデータベースからXMLへの変換ルールの設計
    • Hookメッソッドの記述(変換処理のカスタマイズのためのJavaメソッド定義)
    • デフォルト値の定義(マッピング対象外の要素の既定値の設定)
    • DTDの異なるバージョン間のマッピングルールのマイグレーション機能
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ロゼッタネットによるサプライチェーンの効率化
■BizEngine/RN

BizEngine は、電子商取引に関するビジネスプロセスの世界標準規格であるRosettaNet PIPにもとづいたビジネス文書の交換をサポートします。ロゼッタネットのビジネスプロセスとは、電子商取引のパートナー企業間におけるビジネス文書の授受を中心とした業務フローです。例えば、受発注処理における発注・受注〜請求・支払までの一連の業務フローに相当します。サプライチェーンを構成する企業がRosettaNet PIPに準拠した電子商取引を実施することにより、単一企業のビジネススピードの向上だけでなく在庫情報、生産計画の共有による在庫削減など、サプライチェーン全体の効率化を可能にします。

主な特徴

  • RNIF2.0対応
    -POP/SMTP対応
    通信プロトコルとしてHTTP/HTTPSに加え、POP/SMTPをサポートしています
    -同期メッセージ対応
    2Wayタイプのメッセージ(PIP2A9等)のレスポンスメッセージをHTTP/HTTPSのレスポンスとして送受信する同期メッセージに対応しています

  • プラットフォーム -Solaris8対応
    動作可能なオペレーティングシステムとして、WindowとSolaris9をサポートしています
    - WebOTX対応
    動作可能なアプリケーションサーバとして、WebOTXをサポートしています
    -Oracle10g対応
    利用可能なRDBMSとしてOracle9iに加えて、Oracle10gをサポートしています

  • 耐障害性
    大規模システムにおける耐障害性の向上の一環として「 BizEngine/RN サーバスィート」向けのCOLDスタンバイ用ライセンスを提供しています。今後、一層の耐障害性の向上のため、クラスタリング関連の機能強化を順次サポート予定です。

  • BizEngine/Proxy対応
    BizEngine/Proxy を経由したメッセージ交換をサポートしています。

  • ロゼッタネットの通信フレームワークRNIF2.0に対応
    ロゼッタネットの通信フレームワークRNIF(RosettaNet Implementation Framework)2.0のサポートにより、安全、確実なビジネス文書の送受信を実現します。(※RNIF1.1も継続してサポートしています)
    • S/MIME標準によるビジネス文書の暗号化機能により、ビジネス文書の安全な送受信が可能です。(暗号アルゴリズムとしてRC2,DES,トリプルDESをサポート)
    • S/MIME標準によるビジネス文書の電子署名機能によりビジネス文書の認否防止等、確実な送受信が可能です。(電子署名アルゴリズムとしてMD5withRSA、SHA1withRASをサポート
    • ロゼッタネットのビジネス文書に任意の形式の添付ファイルを追加することが可能です。これにより、カタログデータに製品の画像イメージを添付するなど、従来のビジネス文書と同レベルの情報をロゼッタネットのビジネス文書で表現することができます。
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  • メッセージ内容の検査機能(バリデーション)の強化
    BizEngine
    ではRosettaNetメッセージガイドラインにおいて定義されている各PIPメッセージの語彙を検査する機能を提供しておりましたが、これに加えて、文字数、数値桁数等のフォーマット検査の機能を追加しました。語彙とフォーマットのチェックを組合せで指定することが可能です。

  • BizEngine/RNオプション
    -リポジトリ方式のサポート

    RossetaNet PIPメッセージをRossetaNet形式XMLのままデータベースに格納するリポジトリ方式をサポートしています。RossetaNet PIPメッセージを要素ごとに分解して1つ以上のデータベーステーブルに格納する従来のDBアクセッサ方式に比べ、高速なメッセージの送受信が可能です。
    -接続ライセンスのカウント方式の選択機能
    パートナー企業に対する接続ライセンスのカウント方式が以下の2つから選択可能です。
    • URL方式  :接続先のURLの数でカウント
    • DUNS方式 :接続先の企業コード(DUNS)の数でカウント

  • RosettaNet PIPメッセージの対応
    対応PIP一覧はこちら

サポート規約

  • RosettaNet Implementation Framework
    -RNIF1.1、RNIF2.0をサポート
    -パートナー毎にRNIFのバージョンを設定可能
    -2WayタイプのPIPメッセージにおいて、HTTPレベルの同期通信をサポート

    Ex.)2A9のEC技術情報問合せのHTTP/HTTPSリクエストに対するレスポンスとしてEC技術情報応答メッセージを返信

  • 通信プロトコル
    -HTTP,HTTPS,SMTP/POPによる通信をサポート


  • 暗号化
    -通信プロトコルレベルの暗号化(SSL)
    -メッセージレベルの暗号化(S/MIME標準)
    -暗号アルゴリズム:RC2,DES,トリプルDES


  • 電子署名
    -S/MIME標準によるビジネス文書の電子署名
    -電子署名アルゴリズム:MD5withRSA,SHA1withRSA
■BizEngine/RN 業務PKG

BizEngine/RN業務PKG は、業務アプリケーションを開発することなく、短期間、ローコストで容易にロゼッタネットによる電子商取引を開始して頂くための簡易アプリケーションです。

ロゼッタネットアプライアンスサーバ「BizEngine Lite」に標準添付されているロゼッタネット業務アプリケーションと同等の機能を提供します。
通常、「 BizEngine Ver3.1」を導入頂いたお客様には、ロゼッタネットによる電子商取引を行うための業務システムを構築して頂く必要がありますが、「 BizEngine/RN業務PKG Ver3.1」を導入することにより、業務アプリケーションを開発することなく容易にロゼッタネットによる電子商取引を開始して頂けます。
本来、ロゼッタネット業務アプリケーションは、お客様のシステム要件を反映した最適な仕様で実装することが望まれます。「BizEngine/RN業務PKG Ver3.1」は、「BizEngine Lite」から「BizEngine Ver3.1」へアップグレードされるお客様、パートナーとの取引開始時期等の関係で短期間にロゼッタネットによる電子商取引システムを立ち上げる必要のあるお客様を対象とし、導入後に本来のシステム要件の検討を実施の上、本格的なシステム構築を実施することを推奨致します。

BizEngine/Base、BizEngine/RNが必要です。

主な特徴

  • スプレッドシート形式/XML形式による取引データの入出力
  • 入力された取引データをロゼッタネットPIPメッセージに変換してパートナーに送信
  • パートナーからの取引データ受信を電子メールで通知
  • スプレッドシート形式/XML形式による受信取引データの取得
  • API(取引データの送信、受信取引データ等)を利用した業務システムと BizEngine/RN業務PKGとの自動連携
  • スプレッドシート中のデータ項目とロゼッタネットPIPメッセージ中のデータ項目のマッピングのカスタマイズ
  • 各種の動作環境設定等をサポートするツール
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ロゼッタネット業務アプリケーション
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■BizEngine/ADK for RossetaNet Catalog

BizEngine/ADK for RossetaNet Catalog は、CSV/ECALSデータとRossetaNet PIP2A10の相互変換機能を提供します。
既存データをRosettaNetメッセージに変換してパートナーに送り、また逆にRosettaNetメッセージを受け取って所要データ形式に変換することもできます。

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主な特徴

  • 社内慣用表現のカタログデータを、業界標準の形式と相互変換可能
    -データの対応関係をシンプルな変換ルールマップで記述
    業界標準辞書(RNTD)プロパティとバックエンドシステムにおけるデータ項目名の対応関係を5種類のデータ変換パーツと結線 からなる変換ルールマップで記述
    −データの表現形式を自由に変更可能
    社内で慣用的に使われている単位系をSI単位系へ変換するためのカタログ値の分解、合成、単位変換、数値フォーマット処理機能を提供
    −ビジュアル、コードレスな変換ルール作成
    変換ルールマップをグラフィカルに作成できるエディタを提供

  • 様々な運用環境へ適用可能
    −サーバーアーキテクチャに極力依存しないソフトウェア仕様
    変換エンジンはJavaコマンドラインプログラム、およびJavaクラスライブラリ形式で提供
    −サーバーが無くとも利用可能な、シンプルな動作環境
    Javaランタイムだけで動作し、データベースサーバーやアプリケーションサーバー等の大規模なミドルウェアを必要としないため、ERPを用いた大企業から中小企業まで幅広く利用可能

  • CSV・ECALS両対応
    −CSVデータに加え、ECALSカタログデータも2A10メッセージへ変換可能
    ※2A10→ECALSの変換は非サポート
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グラフィカルな変換ルール作成画面
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商品種別ごとのルールを一括管理可能
Webサービスによる柔軟なビジネス連携
■BizEngine/WS

現在のビジネスシーンでは顧客へのサービスも、企業内の各種サービス等もインターネット上に提供することが一般的になっています。

しかし、サービス連携について見ると、現状では、個々の企業内のビジネスプロセス統合に限定されたものになっています。これらのサービスを企業の内外を問わず効果的に連携/統合できれば、サービスレベルの向上、ビジネスプロセスのスピードアップが期待できます。また、サービス連携の形をタイムリーに変化させることができれば、ビジネスニーズやビジネスモデルの変化に応じた新しいビジネスを、短期間で展開することが期待できます。

ビジネスのスピードがますます求められる今、インターネット上のメッセージ交換のための標準規約である SOAP(Simple Object Access Protocol)を利用して、インターネット上のサービスを柔軟に 連携/統合する新しいインターネット技術であるWebサービスが、注目されています。

BizEngine では、Webサービスの考えに基づいた柔軟なビジネス連携をサポートするために、BizEngine/WS*1を提供します。

*1 WS:WebService

Webサービスの特徴

  • インターネットを通して外部のサービスを呼び出して利用することが可能
  • 複数のサービスをインターネット経由で連携し、新たなサービスに容易に統合
  • XML データによる通信のためハードウェアや OS に依存しない汎用の接続方式

Webサービスのメリット

  • ワンストップ、シングルサインオンで複数のサービスを利用可能
  • 社外サービスの利用が容易のため新ビジネスの早期展開が可能
  • 1つのインタフェースで複数のパートナーにサービスの提供が可能であり、新規パートナーとの取引開始も容易
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BizEngine/WS は、ebXML MS 2.0*2の仕様に対応しています。ebXML MS 2.0の採用により高い信頼性、安全性、確実性を持ったビジネス文書の交換を実現しています。また、ebXML MS 2.0のXML署名を用いることにより、ビジネス文書に対する電子署名が可能となり、ビジネス文書の改ざん、認否を防止し、より安全なビジネス文書の交換が可能となります。さらにUDDI 2.0対応のクライアントライブラリをサポートしており、BizEngine/WS で構築したシステムからUDDIレジストリに対するサービス情報の登録、削除、検索、取得が可能となります。

*2 electronic business XML2.0 Message Serviceの略

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■主な特徴

  • ebXML MS 2.0対応
    ebXML MS(Message Service)の最新の規格である2.0をサポートしています。
    BizEngine/WS のebXML MS 2.0対応機能は、電子商取引推進協議会(ECOM)で実施された
    ebXML MS 2.0による相互接続性の実証実験で、その接続性が実証されています。

  • ebXML MS 2.0のXML署名対応
    ebXML MS 2.0のXML署名の規格に対応しています。
    これによりebXMLによる企業間取引で交換するメッセージに電子署名を行うことが可能となり、メッセージの改竄防止、認否防止等、より安全なメッセージ交換が可能となります。

  • ebXML CPA 2.0対応
    ebXML CPA(Collaboration Protocol Agreement)の最新規格である2.0をサポートしています。

  • UDDIクライアントライブラリのサポート
    UDDI 2.0対応のUDDIクライアントライブラリをサポートしています。
    これによりBizEngine/WSで構築したシステムから UDDIレジストに対するサービス情報の登録、削除、検索、取得が可能となります。

  • プラットフォーム
    -Oracle10g対応
    利用可能なRDBMSとしてOracle9i及びOracle10gをサポートしています。

  • BizEngine/Proxy対応
    BizEngine/Proxy を経由したメッセージ交換をサポートしています。

  • SOAP1.2対応
    SOAP1.2をサポートしています。
    SOAPインプリメンテーションにはApache AXIS使用しています。
    Microsoft社の.NETプラットフォーム等の他SOAPインプリメンテーションとの相互接続性が向上しています。

■サポート規約

  • WebServices Protocol
    -SOAP 1.0 UDDI 2.0 (UDDI Repository Access APIをサポート)


  • Business Protocol
    -ebXML Message Service 2.0 -ebXML Collaboration Protocol Agreement 2.0


  • 通信プロトコル
    -HTTP,HTTPSによる通信をサポート


  • 暗号化
    -通信プロトコルレベルの暗号化(SSL)


  • 電子署名
    -ebXML Message Service 2.0 XML Signature
その他の機能
■XMLベースの企業間取引文書と業務データのコネクタ開発支援

XMLベースの企業間取引文書と業務データの間のデータ交換を行うコネクタ開発のためのビジュアル開発環境を提供します。

BizEngine /ConnectorFactory for CSV
BizEngine /ConnectorFactory for RDB (*1)

RosettaNet等のシステム間のデータ交換におけるXMLメッセージとCSVファイルの間のデータ変換のルールをグラフィカルなユーザインタフェースによって設計し、設計したデータ変換を実行するプログラムを生成する開発支援ツール BizEngine/ ConnectorFactory for CSV Ver1.0.を提供致します。

主な特徴

  • デザインタイム
    フォワードマッピング設計機能(XMLからCSVへの変換ルールの設計)
    リバースマッピング設計機能(CSVからXMLへの変換ルールの設計)
    Hookメッソッドの記述(変換処理のカスタマイズのためのJavaメソッド定義)
    デフォルト値の定義(マッピング対象外の要素の既定値の設定)
    複数CSVファイル間の主キーによる関係付け
    DTDの異なるリビジョン間のマッピングルールのマイグレーション機能(制約あり)
    マッピングクラスの生成
    テスト実行

  • ランタイム
    マッピングクラスによるマッピングの実行
    • フォワードマッピングメソッド
    • リバースマッピングメソッド
    • Hookメソッドの自動呼出し
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(*1)BizEngine/ConnectorFactory for RDBは、RDBからメッセージを生成したり、受信したメッセージ内の取引データをRDBに格納することができる、RDB-XML文書の変換コネクタ開発オプションです。

■BizEngine/Proxy
企業間取引のセキュリティ向上

BizEngine/Proxy は、DMZ上でパートナーの認証、ビジネスメッセージの送受信等を BizEngine で構築したシステムの代理で実行します。
従来のBizEngine ではBizEngineで構築したシステムをDMZに配置して、パートナー企業とのビジネスメッセージの交換を行う必要がありました。このような運用では、ビジネスデータ、ビジネスロジックがDMZ上に存在することとなり、ビジネスデータの頻繁な消去等、セキュリティ確保のための対策を講じることが必須でした。
BizEngine/Proxy は、DMZ上でパートナーの認証、ビジネスメッセージの送受信等を BizEngineで構築したシステムの代理で実行することにより、BizEngineで構築したシステムを inBに配置することを可能とし、ビジネデータやビジネスロジックに対する安全性の確保を容易に実現します。

DMZ:DeMilitarized Zone。「非武装地帯」の略。
ネットワークにおいて、ファイアウォールによって外部ネットワークからも内部ネットワークからも隔離された区域。

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■主な特徴

  • パートナーとの通信機能(HTTP/HTTPS)を BizEngine から分離しDMZ上に配置することによりビジネスデータへの不正アクセス、業務システムへのアタック等の危険を削減
  • 複数のBizEngineへのメッセージ配送管理
  • BizEngine/RNとの連携により、RosettaNetの同期通信等のビジネスプロトコルの一部を分担
■BizEngine/Clusterオプション
複数のBizEngineの連携によるメッセージ処理能力の向上

クラスタ構成の環境で複数のBizEngine を連携して同時に運用することにより、多くのメッセージの処理を可能にします。

BizEngine/Cluster」では、以下の2つのクラスタ構成をサポートします。

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※「BizEngine/Cluster」 はクラスタ構成に含まれる各サーバに必要です。

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