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ログ収集用のエージェント導入が原則不要です。220種類以上の主要な機器、ソフトウェアのログ収集を標準サポートしているため、複雑な構築作業が発生せず、スムーズな導入が可能です。
ログの収集、圧縮保存、分析の機能を一台にアプライアンス化。ログデータの保存、バックアップや分析が一元化できるため、各システム毎のストレージ費用、ログ管理工数の大幅な削減が可能です。
各システムに散らばっていたログを一元化することで、異なるログの横断検索や、レポート機能により、 システム全体の状況を効率的に見える化します。
1300種類以上の標準搭載レポートテンプレートの活用、横断的な検索、分析機能により膨大なログのなかからシステムに潜む脅威を早期に発見します。
ログは、対象のデバイスから、SYSLOG、ODBCなどの様々なプロトコルを使って収集するため、対象のデバイスにエージェントを導入する必要が原則ありません。
様々なデバイスから収集したログを一元的に管理します。収集したログを横断的に分析するために、RSA enVision内の規定されたログフォーマットへ正規化します。
一元的にログを管理しているため、異なったシステムやデバイスにまたがって、ログを分析することができます。ログを分析するための相関ルールは約100種類以上あり、カスタマイズすることも可能です。
RSA enVision では、ログを収集したタイミングでログの分析を行い、あらかじめ設定した条件に該当する場合は、システム管理者にアラートをあげることが可能です。この機能により、システム管理者は早期にセキュリティ上の問題やシステム障害を発見することができます。
分析結果から自動的にレポートを生成します。