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ホーム > NECについて > 社会貢献活動 > イベント開催実績 > 2009年度開催実績:多様性のある豊かな社会づくり〈NEC車いすテニス〉 > 「NEC車いすテニス・ジャパンオープン」ネットライブ中継のバックステージレポート
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イベント開催実績

「NEC車いすテニス・ジャパンオープン」ネットライブ中継のバックステージレポート

2009年5月24日、福岡県飯塚市で「NEC車いすテニス・ジャパンオープン」が開催されました。当日、世界チャンピオンの国枝慎吾選手とステファン・ウデ(フランス)の決勝戦の模様をNPO法人STANDとの協働で、インターネット中継をしました。
国内外からトップクラスの選手たちが出場した、今大会の模様をインターネット生中継するというNECとしてもはじめての企画のバックステージを支えたのは、NEC九州支社とNECソフトウェア九州、NECネクサソリューションズの社員によるボランティアでした。

世界に配信

写真:車いすテニスをインターネットで世界に配信

試合の模様をビデオカメラで撮影したほか、携帯カメラで選手のベンチでの表情や優勝インタビュー、観客の様子などを撮影し、車いすテニスをインターネットで世界に配信しました。

社員ボランティアの声

選手インタビュー (NEC通信システム ネットワークソリューション事業本部 樽本 直樹)

写真:選手へのインタビューの様子

趣味のテニスを通じて、車いすテニスの試合は何度か見たことはありましたが、国際大会で、しかも決勝を見る機会は初めてでした。
技術的にも、メンタル面でも、色々とアスリートとしての考え方で参考になる試合でした。また、大会を支える方々の熱意にも驚きました。
私は選手へのインタビューを担当させていただき、直接選手の方と会話をさせていただき、テニスへの取り組みについて色々と勉強となりました。
今回は男子シングルス決勝を、モバチュウを通してインターネット中継で世界中に配信するという取り組みでしたが、これを機会に、日本でももっと障害者スポーツが広く知られる様になることを期待しています。最後に、STANDの方々と一緒に障害者スポーツの普及に関わることができ、少しでも役に立てる機会を得ることができたことお礼申し上げます。


携帯カメラを使っての観客席と会場の様子撮影(NEC九州支社 事業推進部 大前 裕子)

写真:携帯カメラを使っての観客席と会場の様子撮影

5月24日、福岡県飯塚市で開催されたNEC車いすテニス大会にボランティアとして参加させていただきました。STANDさん協力のもと、NECの携帯電話を使い、若き天才プレイヤー・国枝慎吾選手の決勝戦を世界へネット生中継「モバチュウ」するという初の試みのお手伝いでした。私の仕事は会場の観客のみなさんの表情を携帯カメラで撮影するものでしたが、とても熱い試合だったのでみなさんの表情もイキイキとし、臨場感あふれる映像をお届けできたのではないかと思います。
「車いす」という枠を超えたミラクルプレー、世界のトップ選手の熱いプレーがNECの携帯電話を通してネットに繋がり世界中の人がリアルタイムにこの素晴らしい試合を体感できる。素晴らしい事だと思いました!!
この他にもNECでは社会貢献活動として「次世代を支える青少年の育成」や「地球環境保全活動」など様々な活動をしていることや「できるところから少しずつ」を合言葉に始まった社員参加型地域貢献運動"NEC Make-a-Difference Drive"には、全世界のNECグループ社員が参加していることなどを知り、社員としてとても誇らしく感じました。
モバチュウを通して笑顔が繋がった一日。また是非、参加させていただきたいたいと思います。


携帯カメラを使っての選手のアップ映像・インタビュー(NECネクサソリューションズ 九州支社 第一営業部 田中 義彦)

写真:携帯カメラを使っての選手のアップ映像・インタビューの様子

私は今回のようなボランティアは初めての参加で不慣れでご迷惑をお掛けしたと思っております。中継スタッフ(携帯カメラマン:コートサイド)として参加させていただきましたが、携帯動画の手振れが凄く、ネット配信映像も非常に雑なものになってしまったのでは・・・?と反省しております。
そんな中でも、実際の車いすテニスの凄さに魅せられて、少しでもその迫力・臨場感を表現できるように夢中で撮影しておりました。健常者以上に素晴らしいプレーを間近に感じ、表彰式終了後、優勝者の国枝選手と握手させていただいたとき、20代の青年の手と思えない年輪の刻まれた力強さを"努力の重み"と感じ感動に震えてしまいました。
以前からこういったボランティアに参加したいと思っておりましたので、今後も今回の経験を足場に継続してお手伝いできればと考えています。素晴らしい活動に参加させていただいた事を感謝しております。ありがとうございました。


ビデオカメラによる選手のアップ撮影(NEC九州支社 産業営業部 左座 有希子)

写真:ビデオカメラによる選手のアップ撮影の様子

私はNEC九州支社テニス会に所属することから今回、車いすテニスのボランティアの募集があると声をかけていただき、参加させていただきました。以前からボランィアには興味がありましたが、なかなかきっかけがなく、ボランティア初参加、そして車いすテニスを観るのも初めてです。
当日は決勝戦をネット中継するということで、私は選手のアップの映像を中継席より撮影させていただきました。カメラの画面を通して観る試合はとても迫力とスピード感があるもので、観客のどよめきや選手の気合の入った掛け声に思わず目の前のコートに目を移してしまい、撮影中のカメラの映像から選手の姿が消えてしまい、慌てて追っかけることも・・・。とにかく見ごたえのある試合でした!


得点入力(NECソフトウェア九州 官庁ソリューション事業部 甲斐 靖浩)

写真:得点入力の様子

今回初めてボランティアという形で、車いすテニスを生で観戦させていただきました。
私自身テニスは趣味として20年以上続けているため、車いすテニスに関してはそういう競技があるという事と、国枝選手という方が世界ランク1位で、オリンピックにおいて金メダルを取られているという事も情報としては知っていましたが、これまで特別な関心は無かったという程度でした。
しかし実際に練習風景や試合を観戦し、車いすテニスと言ってもなんら通常のテニスと変わらない、いやむしろ車いすに乗ったまま、あの速さで縦横無尽にコートを動き回る迫力は、健常者のテニスを上回っているのでは!と感じました。
また、国枝選手の試合運びや、関係者への対応風景などプロとしてさすがだなと感じました。その後に行われた全仏オープンの決勝カードが今回の飯塚での決勝カードと同じであったという事も知り、世界最高の試合を観戦できたのだとさらに感激してしまいました。
ボランティアに関しても、自分の入力した得点情報がそのまま配信されるということで最初は緊張しましたが、最後には楽しく作業をさせていただき、とても良い経験になりました。来年も機会があれば是非参加させていただきたいと思っています。このような機会を与えてくださった皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

「NEC車いすテニスツアー」について

車いすテニスは障害者スポーツのなかでも競技性が高く、一般のテニスと同様にITF(国際テニス連盟)の傘下にあり、世界ツアーが行われ世界ランキングも発表されています。NECは、海外ではITF主催「NEC車いすテニスツアー」と世界選手権「NEC車いすテニスマスターズ」を協賛。日本国内ではTTC(吉田記念テニス研修センター)とJWTA(日本車いすテニス協会)共催「NEC全日本選抜車いすテニス選手権大会」を協賛しています。世界各国で行われるこれらの大会には、全世界のNECグループ社員が参加する地域貢献活動"Make-a-Difference Drive"の一環として、大会開催国の現地法人社員が運営のお手伝いをしています。アジアでの普及活動にも力を入れており、子どもたちや未経験者を対象とした「NEC JWTA車いすテニスクリニック」をJWTAと協働で開催しています。

NECの障害者スポーツの取り組みについて

NECは障害者のスポーツ振興と社会進出支援を目的に、全世界で行われている車いすテニス大会の協賛、国内外でのブラインドテニスの普及支援、電動車椅子サッカーの支援など様々な支援活動を行なっています。人と地球にやさしい情報社会の実現をめざし、本業での貢献の他「できるところから少しずつ」を合言葉に、社員も各活動に積極的に参加しています。

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