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車いすテニスは障がい者スポーツのなかでも競技性が高く、健常者のテニスと同様にITF(国際テニス連盟)の傘下にあり、世界ツアーが行われ世界ランキングも毎週更新されるなど、障がい者スポーツの中で最もシステム化が進んだスポーツの一つとなりました。
NECは、海外ではITF(国際テニス連盟)主催「NEC車いすテニスツアー」を1992年から、世界選手権「NEC車いすテニスマスターズ」を1994年から協賛しています。
NEC車いすテニスツアーは、2010年は37ケ国で152大会が開催されます。
一方、日本国内ではTTC(吉田記念テニス研修センター)とJWTA(日本車いすテニス協会)共催の「NEC全日本選抜車いすテニス選手権大会」を1991年から協賛しています。(それぞれ第1回大会から支援)
これらの大会の中には、全世界のNECグループ社員が参加する地域貢献活動"Make-a-Difference Drive"の一環として、社員が審判をしたり、ネットライブ中継の撮影スタッフとなったり、通訳スタッフやアップダウンゲーム(障がい者と健常者のミックスダブルス)、ボール拾いとして参加している大会もあります。一方、パソコン、モニターやプリンタ、ユニバーサルデザイン仕様のFAX複写機など、地域のNECグループ拠点の協力でNEC製品やサービスを提供したり貸し出している大会もあります。
アジアでの普及活動にも力を入れており、子どもたちや未経験者を対象とした「NEC JWTA車いすテニスクリニック」をJWTAと協働で開催しています。
スポーツ用の車いすさえ普及していない国もありますので、スポーツ用中古車いすを寄贈し普及活動に役立てられています。(現在休止中)
車いすテニスは日本の国枝慎吾プロが連続グランドスラムを達成したり、世界ランキング1位を独走するなど、その活躍が世界的に注目されています。
NECでは車いすテニスのパートナー企業として今後のさらなる発展を願っています。
NECの車いすテニス支援が、高校の教科書「現代社会」の教材「ニュービジョン現社」(浜島書店発行)で紹介されました。
また、中学校の教科書「公民」の教材「東京都で学ぶ公民」(浜島書店発行)でも紹介されました。
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NECマスターズ2011公式サイト
(2011年11月8日~12日/ベルギー/Sint Katelijne Waver)