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NECグループでは、例年全従業員を対象に環境教育を実施しています。
2010年度は、11月中旬から12月下旬までの約1ヶ月半の間に74社約10万人の社員が受講しました。(web教育:33社、その他集合教育等:41社)
今後は、世界の5つの地域(中華圏、アジア・パシフィック、EMEA、北米、中南米)に拡大していく予定です。
NECの新入社員に対して、NECグループの環境経営の考え方、環境ビジョン、業務や会社生活の中で求められている環境に配慮した行動等の内容を教育しています。
さらに、配属により各ビジネスユニット、サイトごとの環境教育も実施しています。
また、グループ会社においてもそれぞれの事業特性に合わせた新入社員環境教育を実施しています。
2003年度からNPO法人環境文明21と共同で、ビジネスユニットおよび各社の環境経営推進実務者を対象に毎年「環境経営キーマン教育」を実施しています。
キーマン教育では、受講者がキーマンの役割を客観的に理解することで、主体的に部内の環境行動促進や問題解決をできるように、「ロールプレイ方式」や「ディベート手法」を用いて教育を実施しています。
人事教育プログラムの一環として、主任・基幹職昇格者に環境経営の理解を目的とした環境教育を実施しました。
自らきちんと環境問題を考えて業務や日常行動を行える人材を育成したいという考えのもと、2003年度からは、NPO法人環境文明21のご協力により「環境経営キーマン教育」で行ったディベートの結果をeラーニングコンテンツとして活用しています。
(2010年度受講者:NEC:1,020名、グループ会社:717名)
