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2010年度のエネルギーの使用に伴うCO2排出量(絶対値)は、半導体事業の撤退が影響し、 前年度比48%減の48万トンとなりました。 実質売上高原単位は前年度比53%減、1990年度比80%減の6.17t/億円となり、 1990年度比35%削減する電気・電子4団体目標を達成しております。
(注):2010年度の電力使用によるCO2排出換算係数は、2009年度の実績値(電気事業連合会公表)を暫定使用して算出しております。

※対象範囲:日本国内のNEC本体(本社地区+4事業場+研究所)、連結対象の関係会社
除害装置の積極的な増設とガスの代替化の効果により、2009年度のCO2以外の温室効果ガス(※)の排出量は、前年度比48%減の19万トン(二酸化炭素換算)になりました。
2010年度に50万トン(05年度比50%削減)とする目標達成にむけて、生産増加を見込んで除害装置の導入を進めてきましたが、生産量の減少により、目標以上の削減となりました。
なおNECでは、2005年4月閣議決定した「京都議定書目標達成計画」に沿って、エネルギーの使用に伴うCO2排出量と、CO2以外の温室効果ガス排出量に分けて目標を設定し管理しています。
(※)対象物質:PFC、HFC、SF6、NF3、N2O