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日本冶金工業様では、お客様の多様なニーズにタイムリーに応えていくことを目的に、必要な鋼材を必要な工程へスピーディに展開できるシステムを構築しています。その際に大きなポイントとなったのは、現場の環境に適応できる堅牢な端末の存在です。防塵性や温度変化にも強く、クレーン動作時の振動にも耐えられる堅牢性が必要でした。そこで同社では、『ShieldPRO』を採用。音声認識装置と組み合わせた『置場管理システム』を開発することで、置場管理を効率化し、オーダー入力から納品までのリードタイムを大幅に短縮しています。
好きな場所で、好きな端末から楽しめる「オープンメディア時代」に向け、メディア連携を前提とした様々な映像コンテンツの企画制作を展開する株式会社クロステック様。同社では、視聴者の新しいニーズに対応するために、コンパクトでローコストなリアルタイム映像配信の仕組みを構築しています。
この仕組みの実現に向け、重要な役割を果たしているのが、NECの堅牢ノート「ShieldPRO」です。カメラの映像を高速に処理し、どんな状況下でも安定して映像を伝送できること。この高度な要件を満たした「業務用機器」として、「ShieldPRO」が活用されているのです。
アヲハタ・ブランドのジャムを中心に、様々な缶詰やビン詰の製造販売を手がけるアヲハタ株式会社様。同社では、計量・配合の事故撲滅を目的に、「配合事故未然防止システム」を導入しました。その入力端末として活用されているのが、NECの堅牢ノート「ShieldPRO(N22A)」です。
本システムの導入により、水と蒸気を扱う製造現場でも、タッチパネルによる簡単な操作を実現。ミスの低減を実現しただけでなく原料トレーサビリティを確立することで、アヲハタのジャムを食べるお客様にこれまで以上の安全・安心を提供することが可能になりました。
自動車部品の鋳造品メーカーであるリテラ様は、在庫をリアルタイムに把握できる新・在庫管理システムを自社開発し、2008年3月から本格運用を開始しました。バーコードを記載した現品票を、過酷な生産現場で現場の作業者が作成・出力できる環境を作るために、堅牢ノート「ShieldPRO(N21S)」を活用。3工場の生産現場に合計7台を設置して、生産の各工程でのリアルタイムな情報収集を実現し、「納期遅れゼロ」と「在庫30%以上削減」を同時に達成しています。
栗城史多(くりきのぶかず)氏は、若干26歳、登山歴7年にして日本人初の世界7大陸の最高峰を単独・無酸素登頂を目指す登山家・冒険家です。既に6大陸の最高峰を制覇し、8,000m峰を単独無酸素で登頂。今春には、8,000m級のダウラギリに挑戦し、8月には、エベレストに登頂する予定です。
栗城氏は、通常では考えられない極限の環境の中で使用できるパソコンを探していました。機材運搬時の激しい衝撃に耐え、雨や雪、ほこりなどの自然環境はもちろん、高度4,000メートル以上、気温マイナス30度以下という極限状況の中で、間違いなく動作し、機能する堅牢ノートがNECの「ShieldPRO(N22A)」でした。
ダカールラリーの市販車部門において、2005年から3連覇を続けているトヨタ車体様の「TLC(Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY)」チーム。同チームでは、ラリー期間中のデータ収集や通信、また走行テスト中に車載機器として使用するパソコンの耐久性に悩みを抱えていました。そこで、振動、砂、熱など、過酷な条件下でも安定稼働を実現するNECの堅牢ノート「Shield PRO(N21S)」を採用し、耐久性の不安を解消。ラリーに集中できる環境を整えました。
JFE継手様は、製造現場での実績情報収集をベースに、オーダー変更にリアルタイムに対応できる変種変量生産体制を整えました。製造現場で生産実績を収集する端末には、摂氏1500度前後で溶かした金属を砂型へ流し込んだり、切削の金属屑や防錆油が飛散する環境に耐えることが要求されます。そこで選ばれたのが、NECの堅牢ノート「ShieldPRO(N21S)」。タッチパネル式で誰でも簡単に操作できるShieldPROは、2008年4月から約90台が稼働して、新・生産管理システムを順調に支えています。
日本エアコミューター(JAC)様は、航空機の整備作業に不可欠なノートパソコンとして、NECの堅牢ノート「ShieldPRO(N21S)」を導入しました。ShieldPROは、英語版Windowsに標準対応しているため、海外の航空機部品メーカーが提供する英語版の専用ソフトウェアを安定稼働させることができるからです。同社では、雨が降り、砂ぼこりが吹きつける広い飛行場の中を安心して持ち歩きながら、安全運航を支える整備作業を効率よく行っています。
JR、私鉄、地下鉄―。鉄道機関は、生活を支える重要なインフラであり、そこで使われるシステムには高度な冗長性や耐環境性が求められます。駅の改札口の手前で、電車の遅延や事故をいち早く知らせる旅客案内表示システムも同様です。こうしたシステムは24時間正常に動いていることが当たり前であり、必要な時に動かないといった事態は許されません。発車案内表示器をはじめ鉄道会社の表示装置を数多く手がけている株式会社新陽社様では、東武鉄道様向け旅客案内表示システム用にNECの堅牢ノート「ShieldPRO(N21S)」を採用することで、システム全体の信頼性を大きく向上させることに成功しました。24時間連続稼働を半年以上続けていますが、故障は1件も発生していません。
モバイル端末は、現場での迅速で的確な意思決定を支援する道具です。しかし、過酷な現場では、端末そのものを安定稼働させることが困難です。堅牢ノート「ShieldPRO(N21S)」を活用し、こうした“壁”を乗り越えたのが、福岡県の春日・大野城・那珂川消防本部様です。同本部では、先進的な高機能消防管制指令センターのサブシステムとして、モバイル活用システムを構築。ShieldPROを6台導入して、救急車と消防車に搭載しました。これにより、救急隊は収容病院などで事務処理ができ、帰署せずとも次出動に備えるなど、効果的な救助活動を行うことが可能になりました。災害現場や救急現場において、ShieldPROは、人命を救おうと活躍する消防隊や救急隊の迅速かつ正確な活動を支えています。
石川県金沢市で鮮魚の仲卸しおよび小売を展開している大口水産様。同社では、基幹系システムを刷新し、ShieldPRO(N21S)を使った現場入力を中軸とした総合販売管理システムを導入しました。ShieldPROは、湿度が高く、気温が氷点下近くまで下がる鮮魚の卸し売り場でも、安定して稼働する堅牢ノート。タッチパネルとテンキーだけで売上情報を入力できるため、鮮魚を手に持ちながら、片手で入力することも可能です。現場入力が確立できたことで、大口水産様では、情報の鮮度が格段に向上。前日の粗利率を見て、今日の仕入れを決定することも可能になり、経営革新と社員の意識変革に大きな成果があがっています。