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この用語集では、NECのプレゼンテーション資料などに掲載されている証券用語、技術用語および製品名称などについて、基本的な内容をご理解いただくことを目的にご説明しています。
自社の業務プロセスやITシステムの運用を外部に委託すること。NECの場合、コンサルティングから顧客のITシステムの設計・構築(SI)、運用・保守、導入後の改善提案まで含めたライフサイクル全体を通じたサービスを提供している。
グーグルが発表した携帯電話向けプラットフォームの名称。プログラムのソースコードが無償で公開され、改良や再配布が可能なオープンソースである。
システム開発や運用管理を海外の事業者や海外子会社に委託すること。
ソフトウェアで、プログラムのソースコードが無償で公開され、改良や再配布が可能であること。
プログラムのソースコードが公開され、改良や再配布が可能なソフトウェア。
あるタイミングで所要量に応じて対応すること。
他国との国際通信手段として利用される、海底に敷設する光通信システム。光海底中継装置、光海底ケーブル、光端局装置、システム監視装置などから構成される。長距離のものでは日本と米国を直接結ぶものもある。
ネットワーク経由でIT資源を利用すること。これにより、利用者は「持たざるIT」を実現でき、IT資源の導入や運用管理にかかる時間、費用などを軽減できるうえ、IT資源を必要な時に必要なだけ使えるため、ITシステムの利用状況に応じてその規模や内容を柔軟に変更できる。インターネットの中に無数に広がるコンピュータ・リソースを、沸き立つ「雲(クラウド)」になぞらえた表現。
NECが提供する企業向けクラウドサービスを、実際に体感できるショールーム(NEC本社ビル内)。NECの自社経営システム改革の取り組みや、様々な業種・業務向けのSaaS型サービスを紹介している。
電子政府化の一環として国民一人ひとりに割り振られたID番号のこと。登録内容は国によって異なるが、ID番号とともに個人情報を登録し、電子行政サービス提供のために活用する。海外ではこうした電子行政サービスが広く受け入れられている国も多い。
ポイント交換、音楽配信、オンラインゲームおよびEコマースなどのサービスを実現するためのハードウェアおよびソフトウェア群によって構成された基盤システム。
「純資産合計」-「新株予約権」-「少数株主持分」。
「自己資本」÷「資産合計」。自己資本は返済義務がなく安定的な資金源であるため、自己資本比率が高いほど安定的な企業とされる。
ハードディスクを内蔵せず、マウス、キーボードおよびディスプレイといった必要最低限の機器で構成された端末。または、このような端末を活用して構成されたシステムの総称で、アプリケーションの処理やデータの保管をサーバ側に集約することができる。こうすることで、管理やメンテナンスの負荷を大幅に軽減でき、データの持ち出しや紛失を回避できる。
次世代送電網。電力の流れをITを使って制御する。電力の使用状況に合わせて発電量や蓄電量を調節することができるので、CO2の排出量を減らすことが可能になる。
通信機能に加えて、さまざまな機能を併せ持つ携帯電話。パソコンと携帯電話の中間のものとして位置づけられている。
家庭や事業所などに設置され、電力消費量をリアルタイムで把握する電力メーター。スマートグリッドの中核部品。
高気温や高騒音など、工場や屋外の過酷な環境下で利用されるコンピュータ。
パソコンなどのネットワーク端末をIP電話機として使えるようにするソフトウェア。電話帳や通話先の在席確認機能などがあり、コミュニケーションの効率化を図ることができる。
電子看板。デジタル技術を用い、タイムリーに映像や情報をディスプレイ表示する次世代型情報システムで、広告媒体としての用途に加え、病院、学校、自治体、駅および空港などさまざまな場面における情報システムとして利用されている。
テレコミュニケーション(Telecommunication)とインフォマティクス(Informatics)から作られた造語。自動車や輸送車両などの移動体に対し、携帯電話などの移動体通信システムを利用したサービスを提供することの総称。商用テレマティクスでは、物流効率化によるCO2の削減が期待されている。
インターネットによるウェブサイトの閲覧や電子メールなどの利用を目的とした、低価格で小型軽量のパソコン。NECでは、Lavie Lightの名称で商品化している。
「有利子負債」-「現金および現金同等物」。
「ネット有利子負債」÷「自己資本」。
生体認証。身体的特徴や行動的特徴を利用して本人を特定する認証方法。指紋、顔のほか、静脈、虹彩、掌形、筆跡、声紋など、様々な認証手段がある。
NECの製品名で、2地点間を結ぶ超小型のマイクロ波通信システム。主に携帯電話システムの無線基地局間アクセス回線に使われる。
資産や資源を物理的に守るためのもの。入退室管理システム、映像認識技術・生態認証技術などを用いた社会インフラシステム、社内PCの不正利用を防ぐセキュリティシステムなど。
家庭に設置する超小型の無線基地局で、携帯電話の電波を屋内に引き込まれているブロードバンド回線を利用して送受信する。電波が届きにくい室内でも携帯電話が利用できるうえ、ブロードバンドの帯域を一家庭で占有できることから、携帯電話向けの新たなデータサービスが見込まれている。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」 + 「投資活動によるキャッシュ・フロー」。株主や債権者に自由に分配できるキャッシュであり、多いほど経営状態のよい企業とされる。
プロジェクトを成功裏に完了させることを目指して行われる活動のこと。プロジェクトを構成する各活動の計画立案、日程表の作成、および進捗管理などが含まれる。
企業や個人がホームページを公開したり、インターネットサービスを提供する際、サーバ、ネットワーク機器および基本ソフトウェアなどのリソースを貸し出すサービスのこと。
国境管理のこと。空港や港湾などにおける出入国管理では、指紋認証や顔認証などを活用した本人認証システムの導入が進んでいる。
「MDS」を参照。
利子をつけて返済する負債のこと。借入金、社債、転換社債およびコマーシャル・ペーパーなどが含まれる。
電話、電子メール、IPメッセンジャー、プレゼンス管理およびWeb会議など、さまざまなコミュニケーションツールを統合したシステムのこと。コミュニケーションの効率化や高機能化を通じて、オフィスワーカーの生産性を高めることが可能。
Automated Fingerprint Identification System:指紋自動照合システム。NECは1970年代から指紋照合方式の研究を始め、その照合精度は高く評価されている。世界各国の警察や司法機関などで採用実績があり、世界トップクラスのシェアを有している。
NECが1977年に提唱した、コンピュータ(Computers)技術と通信(Communications)技術の融合を表す概念。NECはこのコンセプトの下で、ITとネットワーク双方の技術を磨いてきた。現在は、両者の融合が進み、コンピュータと通信は切っても切り離せない関係にある。
Desktop as a Service:SaaSから派生した言葉で、OS、アプリケーション、およびハードウェアなどのデスクトップ環境(パソコンのソフトウェアとハードディスクに該当する部分)を、ネットワーク経由で提供する形態。OSやアプリケーションをインストールする手間が不要となり、シンクライアント(パソコンのデスクトップ環境以外の部分。詳しくは、シンクライアント参照)などの端末でIT環境を利用できる。この結果、企業はIT環境の構築期間を短縮できる。
Debt Equity ratio:「有利子負債」÷「自己資本」。企業財務の安全性を見る指標。
ICチップを内蔵したパスポートのことで、バイオメトリック・パスポートとも呼ばれる。ICチップには、顔画像、指紋画像および虹彩画像などの情報が記憶されている。
Home Energy Management System:家庭内のエネルギーを管理するシステム。住宅内のエネルギー消費機器や発電装置をICT技術の活用によってネットワークでつなぎ、各機器の運転を最適な状態に制御し、トータルでの省エネを実現するためのシステム。
Information and Communication Technology:情報通信技術。
Japan Originated Company:日本に基盤を置く企業の、海外現地法人や海外拠点。
サーバやパソコンのOS(オペレーティング・ソフトウェア)の名称。プログラムのソースコードが公開され、改良や再配布が可能なオープンソース・ソフトウェア。
Long Term Evolution:3.9G、もしくはスーパー3Gとも呼ばれる3G(第三世代移動通信システム)の高速化規格。100Mbpsの高速データ通信が可能になる。
Managed Desktop Service:通信サービス事業者やITサービス事業者が提供する、レンタルPC等の管理・運用代行サービス。
Operation Support System:通信サービス事業者が顧客に通信サービスを提供する際、開通手続き等の業務を効率化するための運用支援システム。例えば、通信サービス事業者が、固定電話、携帯電話およびデータ通信などを融合した新たなサービスを提供する際、OSSによりサービス内容や受注、販売状況などを一括管理し、経営資源の効率化を図ることが可能。
Platform as a Service:システム開発ツールやシステム運用のために必要なIT環境一式を、ネットワーク経由で提供する形態。
Return on Equity:「当期純利益」÷「自己資本」。ROEが高いほど、自己資本を効率的に使い利益を上げている企業とされる。
Software as a Service:ソフトウェアの利用・提供形態で、パソコンなどの機器にインストールして使用するのではなく、ネットワーク経由でサービスとして利用する。必要な時に必要な機能だけを使うことができるため、利用者はコスト削減が可能。
System Integration:システムの設計・構築。
無線LANの標準規格「IEEE 802.11a/IEEE 802.11b」のブランド名。家庭内やオフィス内で、無線でデータの送受信を行うことが可能。パソコンやゲームなどの携帯機器などに利用されている。
World Interoperability for Microwave Access:「WiMAX Forum」によって推進されているIEEE 802.16規格のニックネームで、無線通信技術の規格のひとつ。無線LANが自宅やオフィスなど限られた場所で利用されるのに対し、WiMAXはより広いエリアに対応可能であり、外出先や移動中も高速インターネットを楽しむことができる。