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ホーム > ソリューション・サービス > 事例紹介 > 株式会社アイダ設計様

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写真1

株式会社 アイダ設計
執行役員
経営企画室長
會田 大輔 氏

「26社に分かれていた子会社を統合し、その業務フローを見直すにあたり、ぶれない『意志』を掲げてプロジェクトを立ち上げました。NECはそのチームの一員として協力してくれたと思っています。」

写真2

株式会社 アイダ設計
経営企画室
係長
清水 正人 氏

「新しいシステムに違和感を持っている社内ユーザーもいます。しかし、そういったユーザーも含めてプロジェクトの目的を浸透させることが大事だと思っています。NECはそのような面でのサポートも期待できるパートナーです。」

写真3

株式会社 アイダ設計
システム情報課
風見 真一郎 氏

「NECは当社がERPパッケージで実現したいと思っていることを理解し、明確な方向性を提案してくれました。問題が生じても迅速に対応してくれるので信頼できるパートナーだと思います。」

写真4

株式会社 アイダ設計
システム情報課
新井 希望 氏

「今後は現場のユーザーの声を取り入れて、より使いやすいシステムにしていきたいと考えています。そこでもNECの経験やノウハウを活かしてもらえればと思っています。」


導入の背景

独立していた26社の子会社を
1社に統合したことを機にシステムを刷新。

  EXPLANNERを導入した理由について、プロジェクトをリードした執行役員 経営企画室長 會田 大輔氏は次のように語ります。

  「当社はもともと26社の子会社を持っていましたが、それを1つの会社に統合しました。そのため各社は各部署となったのですが、当初はそれまでの業務をそれぞれの部署で運用していたため、業務ルールやシステムが統一されていませんでした。一言で言うと個別最適化された状況で、各部署の情報を統合するために経理部門に非常に大きな負荷がかかっていました。そこでシステムを刷新することになったのです。」

導入の経緯

個別最適を見直し、
全社共通のシステム導入へ

  システム導入の経緯について、會田氏とともにプロジェクトを推進した経営企画室 係長 清水 正人氏は次のように語ります。

  「従来のシステムは自社開発ということもあり、コストを低く抑えられていました。それ故に子会社を統合した後もなかなか手放すことができませんでした。しかし26の会社が26の部署になった以上、当社の経理部門がすべてを把握しなければなりません。そのためには各部署のデータを手作業でまとめる必要があったのです。これにより、二重作業が発生し入力ミスなどのリスクもありました。」

  そうした中、「EXPLANNER/Ai」を導入した決め手についてシステム情報課 風見 真一郎氏は次のように語ります。

  「前述のようなリスクに加え、内部統制や個人情報保護法など法令対応を強化したい意向もありました。「EXPLNNER/Ai」の導入を決定したのは、機能が充実していることはもちろん、BPRの視点で当社の業務フローをともに見直す力がNECにあったことが決め手でした。実際に「住宅建設業向け統合管理システム」など他のシステムとの連携も柔軟で、もともと各社(各部署)に独立していた当社のシステムをうまく束ねることができました。さらに提案内容も分かりやすく、システムの構築が完了するまでチームの一員としてフォローしてくれる体制が整っており、他社とは違う信頼や安心感がありました。」

システム概要

全体最適とともに、
内部統制を強化

  そうしたビジネス環境の変化に伴い、アイダ設計様は「EXPLANNER/Ai」を導入し、それに関連する業務システムの見直しを行いました。

  「今回のシステム刷新は、単純なシステムの置き換えではありません。より効率的で統制のとれた環境を構築するためにITベンダー(=NEC)にもBPRの視点を持つことを要求しました。その結果、「EXPLANNER/Ai」などのパッケージを導入し、ほぼノンカスタマイズでシステムを構築することができました。これにより、個別最適を全社最適へと改善するだけでなく、業務全体を見える化できるようになり、各部門の責任も明確化され内部統制を強化できました。NECは住宅業の業務システムのSIから、「EXPLANNER/Ai」、「EXPLANNER/Ai」と連携する各システム(固定資産管理や勤怠管理など)だけでなく、ハードウェアやネットワークにいたるまで当社に必要な全社システムをワンストップで提供してくれるので大変心強く思っています。」(會田氏)

図:ご導入システム全体イメージご導入システム全体イメージ

導入の成果と今後の展望

CADとの連携やHEMSなど、
ERPを超えたNECの総合力に期待

  システム情報課の新井希望氏はこう語ります。

  「今回のプロジェクトは、通常1年〜2年かけてやるものだと思うのですが、今回はそれを数ヶ月で実現できました。今後さらに当社の営業力に結びつけるために、現場の意見を取り入れながら改善し続けたいと思っています。」

  「今回のシステム刷新により、まだ完璧ではありませんが業務全体の見える化が進んだと実感しています。具体的に言うと各部門のどこにボトルネックがあるのかが分かるようになりました。これにより部門に対するテコ入れを行い改善施策の定着へつなげるPDCAのサイクルが回せるようになると思います。当社は今後「攻めのIT」ということを考えています。例えば住宅の設計に活用するシステムとの連携、あるいはクラウドによるカタログの提供、さらには快適かつ安心に過ごせるオール電化住宅に不可欠なHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)など、ERPパッケージの枠を超え当社のITパートナーとしてNECの総合力を活かした提案に期待しています。」(會田氏)

関連リンク


お客様プロフィール

株式会社 アイダ設計

所在地 〒330-0854 
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目286番地
写真:社屋
設立 昭和56年1月6日
資本金 2億1,632万円
主な事業 不動産業・建設業・建築設計・土地造成・製材・損害保険代理業・他
URL http://www.aidagroup.co.jp/


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(2012年6月15日)

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