2分で分かる導入事例
食品・酒類卸売業を展開する佐藤株式会社様(以下、ボーキ佐藤様)。同社では、取引先約6,500社とのビジネスを支える基幹業務サーバ群を仮想統合しています。
その中核製品にはNECのブレードサーバ『Express5800/SIGMABLADE(以下、SIGMABLADE)』と高性能ディスクアレイ装置『iStorage』、仮想化ソフトウェア『VMware』を導入。これにより、従来は各拠点に配置されていたサーバ群を集約することで、台数の大幅削減と運用管理負担の軽減に成功。また、基幹システムに欠かせない高性能・高信頼性も確保しています。
導入背景・課題
- ある支店の業務が障害で丸一日止まるなど、基幹システム信頼性の観点から課題を抱えていました。
- 事業の成長に伴い、システムで処理するデータ量も急速に増大。このためオンライン処理をはじめとしたレスポンスも年々遅くなっていました。
- 従来は拠点ごとにサーバを置いており、業務量の多い拠点ではリソースが逼迫する一方、小規模拠点のリソースは余っている状態でした。
導入成果
- 様々な業務システムを仮想環境上に集約したことで、物理サーバの台数は42台から6台へと1/7に激減しました。
- 懸案であった信頼性・可用性の問題も解消。メンテナンスの際にもシステムを止めずに済むため、高いレベルで業務の継続性が確保できました。
- 『SigmaSystemCenter』と『VMotion』機能の連携により高度な運用を実現。障害やシステム負荷増大が発生した際には、あらかじめ設定したパラメータを元に自律化運用を行い、安定稼働を継続できるようにしています。
- 以前は1時間弱かかっていた日次のデータ更新処理をわずか10分弱で完了させるなど、SIGMABLADEと『iStorage D8』を組み合わせることで、大幅な性能向上も実現しています。
- サーバ/空調機器の電気代や運用管理の効率化などを含め、コスト削減も期待以上の効果が上がっています。
NECの提案
- NECのブレードサーバ『SIGMABLADE』、高性能ディスクアレイ装置『iStorage』および仮想化ソフトウェア『VMware』を中核とする仮想環境の構築を提案。信頼性やレスポンスを向上させながら、リソースを有効活用するシステムを構築しました。
導入製品・ソリューション
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(2010年3月2日)
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