2分で分かる導入事例
無添加化粧品や健康食品の販売を行うファンケル様。同社では、コストの肥大化など、物流拠点の分散が招いた様々な課題を解決すべく、新物流センターを構築しました。NECは、倉庫管理を担うWMS(Warehouse Management System)の構築と約200台のRFID機器を納入し、それをサポート。これにより、同社では、物流コストの削減、当日出荷率の向上、出荷ミスの低減を実現しただけでなく、より鮮度の高い商品をお客様にお届けできる体制を整えました。
導入背景・課題
- 取扱商品、販売チャネルの拡大に伴い、物流拠点が分散。在庫量の増加、拠点間で商品を融通し合う際の輸送コストなど、物流にかかるコストが肥大化していました。
- 新物流センターの構築に当たっては、これまでのセンター業務の中で確立されてきた業務プロセスをいかにシステムに組み込むかが課題でした。
導入成果
- 物流拠点を統合した結果、在庫数や拠点間の商品輸送時に発生するコストを削減した上、当日出荷率を向上。さらには、出荷ミスも大幅に低減しています。
- 倉庫管理システム(WMS)によって、在庫管理精度が向上。先入れ・先出しをより高いレベルで徹底でき、常に新鮮な商品をお客様にお届けできるようになりました。
- RFIDの導入でピッキングリストの削減、業務の正確性と効率を向上。さらに年間約740万枚、約30トンの用紙の節約、約130トンのCO2削減を見込んでいます。
NECの提案
- 「EXPLANNER/Lg」をベースにファンケル様の要件に応えるWMSを構築。また、バーコードとRFIDに対応したハンディターミナルも独自対応するなどしました。
- 既存の受発注システムやERPなどと倉庫管理システムとの連携においては、テスト環境や疑似的なデータで検証を繰り返し実施。トラブルを未然に防止しました。
導入製品・ソリューション
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(2009年3月31日)
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