2分で分かる導入事例
冷蔵・冷凍倉庫による倉庫業を中心に、商社や食品メーカーのサプライチェーンを支える兵食様。同社では、より高度な品質管理のため、『物流品質トレーサビリティ for SaaS』を導入しました。これは、商品にセンサタグを貼付し、温度、湿度、衝撃を測定・記録。流通過程の「いつ」「どこで」「何が」起こったかを見える化するサービスです。万一、品質劣化トラブルがあった場合には、原因の特定、素早い対処が可能になります。現在、同社では全流通過程への適用を視野に社内での運用を開始しています。
導入背景・課題
- 食の「安全・安心」に対する社会的な意識が高まっている上、輸送する貨物も、そのまま消費者に届く調理冷凍食品が増え、より厳格な品質管理が求められるようになっていました。
- 1日に取り扱う商品は十数万ケースにも及びます。そのため、人手で全貨物の品質を管理するには限界がありました。
導入成果
- 『物流品質トレーサビリティ for SaaS』を導入することで、梱包箱の表面温度と箱内温度を測定・記録することができるようになりました。これにより、品質管理基準が明確になり、作業を平準化できます。
- 流通過程の情報は、ISO22000準拠の担保データとしても利用することができます。
- 『物流品質トレーサビリティ for SaaS』によって、流通過程のモニタリングを実施できる体制が整いました。現在、全過程のモニタリング実現に向け、準備を進めています。
NECの提案
- 品質管理をサポートするため、温度、湿度、衝撃のモニタリングが可能な『物流品質トレーサビリティ for SaaS』を提案しました。
- 将来的には、基幹システムなどとも連動させて、より高度なシステムに発展させることも視野に入れています。
導入製品・ソリューション
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(2010年9月16日)
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