2分で分かる導入事例
栗城史多(くりきのぶかず)氏は、若干26歳、登山歴7年にして日本人初の世界7大陸の最高峰を単独・無酸素登頂を目指す登山家・冒険家です。既に6大陸の最高峰を制覇し、8,000m峰を単独無酸素で登頂。今春には、8,000m級のダウラギリに挑戦し、8月には、エベレストに登頂する予定です。
栗城氏は、通常では考えられない極限の環境の中で使用できるパソコンを探していました。機材運搬時の激しい衝撃に耐え、雨や雪、ほこりなどの自然環境はもちろん、高度4,000メートル以上、気温マイナス30度以下という極限状況の中で、間違いなく動作し、機能する堅牢ノートがNECの「ShieldPRO(シールドプロ)」でした。
導入背景・課題
- 登山の最中にベースキャンプから、撮った写真を加工し、日本に送るために、過酷な状況下でも耐えられるパソコンが必要でした。
- 一般のノートパソコンでは、機材運搬時の激しい衝撃や、雨や雪、ほこりなどの自然環境に耐えられず、常に故障の心配をしていました。
- さらに、平均気温マイナス30度以下の極寒環境や高度4,000m以上では起動せずパソコンを使用することができませんでした。
導入成果
- 壊れてしまう、起動しなくなるという余計な心配にとらわれなくてもすむようになり、登山に集中できるようになりました。
- 南極のマイナス38度という環境でも通常と同じく起動(*1)。高度4,000m超だと一般のパソコンではハードディスクが起動しませんが、ShieldPROの広温度範囲モデルでは正常に起動し、動作しました。
- 乱暴な荷物運搬や雪の中でも問題なく、使用することができました。
NECの提案
- 厳しい自然環境下でも使用できるのはもちろん、マイナス20度での動作も保障する広温度範囲モデルを提供しました。
- 今年のダウラギリとエベレスト登頂に向けては、さらに耐久性と使い易さを向上させた新モデルを提供。本体の防塵防滴性能が更に強化され、バッテリーやハードディスク交換の容易性が向上しました。通信用PCカード使用時の出っ張り部分ガードなど一段と耐久性と使いやすさも改善しています。
導入製品・ソリューション
*1 広範囲温度モデルでは、-20℃〜50℃を動作保証
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(2009年3月27日)
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