アウトソーシングサービスを提供するNECネクサソリューションズは、運用効率化、サービス品質向上を目指し、03年に導入していたA社製監視ツールの改善を検討していました。 NECネクサソリューションズは運用現場視点から厳しくNECの統合運用管理ソフトウェア『WebSAM』を評価し機能強化を提言。NECは280項目にも及ぶ改善要件を採り入れ、大幅に機能を強化しました。これを受けNECネクサソリューションズは改めて06年に機能評価を行い、07年4月より『WebSAM』を導入。従来は不可能だった64ビット環境のお客様への導入ではトラブルもなく運用現場での評判も上々です。今後もNECグループとして『WebSAM』の機能強化を図り、より良いソリューション提供を目指す予定です。 |
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これからの『WebSAM』について、辻は次のように語ります。
「今後当社は、より能動的な運用管理を目指しています。ですから、サーバやストレージといったノード単位だけでなく、お客様のビジネスを念頭に置いた業務システム単位での管理をNECと共に実現していきたいと思っています」
「現在、約400社、3,000台にのぼるサーバを管理していますが、今後も実際の運用を通して上がってくる要件を取り込んでもらい、ツールとしての機能拡充に期待しています。とくに統合監視ビューアの機能を強化し、地震などの社会情報も含め、オペレータが次のアクションを起こせる的確な情報を迅速に提供できるようにして欲しいと思います。
いずれにせよNECグループとして、お客様により良いソリューションを提供していきたいと考えています」と佐薙は締めくくりました。


