2分で分かる導入事例
老舗靴下メーカーの岡本株式会社様では、多くの流通・小売業同様、顧客との取引にEDIを活用しています。しかし、流通BMSの普及拡大、さらにWebEDIの台頭により、EDIのシステム見直しが急務になっていました。そこで、NECのB2B EDI/EAI統合ミドルウェア「EDIAI Server」を活用し、旧手順、流通BMS、WebEDI連携の3つの方式に統合的に対応できる新EDIシステムを構築。一連の処理の自動化をさらに加速した上、コストやミスを低減。さらに様々な顧客の定める通信手順、電文フォーマットに効率的かつ柔軟に対応できる体制が整いました。
導入背景・課題
- 長年にわたりEDIシステムを運用してきましたが、流通BMSの普及拡大、WebEDIの利用増加に対応するための新しいEDIシステムの構築が求められていました。
- 旧手順の取引については受注管理システムとの自動連携が実現していましたが、WebEDIについては、人手で作業を行っており、コスト増加や人為的ミスが発生するおそれがありました。
導入成果
- NECの「EDIAI Server」を採用し、旧手順、流通BMS、WebEDI連携に統合的に対応できるEDIシステムを構築しました。
- 今後、新規取引の開始、電文フォーマットの変更を求められた場合にも、新EDIシステムであれば、効率的かつ柔軟に対応可能です。
- 新EDIシステムでは、WebEDI連携も含む、全方式の処理をほとんど自動化しています。人手によるコストやミスを低減した上、マニュアル作成の負荷も軽減できました。
NECの提案
- 「EDIAI Server」を活用し、旧手順、流通BMS、WebEDI連携に一括で対応できるEDIシステムを構築。「Webサイト自動巡回機能」によってWebEDIの処理も自動化しています。
- 「EDIAI Server」は、流通BMSについてもフォーマットの自動的な変換が可能。さらにGUI上で簡単にマッピングを行えるため、独自フォーマットに対しても容易に対応できます。
- 新しい基幹システムの構築にあたり、システム基盤をNECのデータセンターに移転。運用保守体制やバックアップ体制を強化する考えです。
導入製品・ソリューション
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(2011年7月27日)
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