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「ザ・ペニンシュラホテルズ」を所有する香港&上海ホテルズ社(HSH)は、米国やアジアの主要都市で最高級ホテルを運営しています。2009年10月18日にオープンしたHSHによる最新のホテル「ザ・ペニンシュラ上海」様は、黄浦江、浦東地区、そして旧英国領事館の庭園を一望できる上海の歴史地区「外灘(バンド)」に位置しており、また個々のお客様のご要望に応える「ペニンシュラホスピタリティ」とも称される最上級のサービスも評判となっています。このホテルでは、NECのコミュニケーションサーバ「UNIVERGE SV8500」と無線LANシステムにより、すべての施設の99.9%を網羅するIPベースの音声・データ統合無線ネットワークを提供するユニファイドコミュニケーションシステムが導入されており、ホテル従業員がユニファイドコミュニケーションシステムを利用することで、業務を効率化し迅速な接客サービスを提供しています。
お客様の最新の要望に応えるためには、音声・データ統合IPネットワークの構築が必要不可欠であり、同時にホテル全体に無線ネットワーク環境を構築する必要がありました。
「UNIVERGE SV8500」の導入、約2,000ヶ所の無線LANアクセスポイントの設置により無線端末の使用可能エリアは、レジデンス(住居)棟やショッピングアーケードを含むホテル施設の99.9%を網羅しています。また、これらをホテルの館内管理システムに統合することで、お客様とホテル従業員に高速でシームレスなコミュニケーション環境を提供しています。接客サービスに従事するホテル従業員は220台の無線IP電話機「UNIVERGE Terminal MH250」を携帯しています。
お客様が客室で呼び出しボタンを押すと、この客室内のコントロールパネルとホテルの館内管理システムを制御する「ELVシステム」が「UNIVERGE SV8500」と連携し、迅速な接客サービスを提供しています。これにより、大幅な業務の効率化に繋がっています。
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(2010年1月29日)
お問い合わせの本文には必ず「UNIVERGE」「無線LAN」などという言葉を入れてください