2分で分かる開発事例
ソーラー住宅で10万棟の販売実績を誇る積水化学工業様とNECのパートナーシップにより、『家』と『ICT』が融合。NECのHEMS(ホームエネルギー・マネジメントシステム)がセキスイハイムの次世代住宅スマートハイムに標準搭載。
NECは、クラウド活用によるHEMSによって、場所別・家電別、月別、時間単位など、家庭内の消費電力量と電気料金の「見える化」を実現。さらにセキスイハイム独自の省エネコンサルティング機能との融合により、電力消費を抑えながら、賢く快適な住まいづくりをサポートしていきます。
開発背景・課題
- これからのエネルギー社会を支えるスマートハウスの実現に向けた新しい取り組みです。
- 住む人に「ムリ」や「ガマン」を強いることなく、暮らしの快適さを保ちながら省エネに役立つシステム構築が目的でした。
- 省エネ意識の向上や光熱費の節約を推進するために、家じゅうの電力を「見える化」することが狙いでした。
開発成果
- 場所別や家電別、月別、時間単位など、消費電力量をきめ細かく把握できるようになりました。
- 消費電力量だけでなく、ソーラー発電量の状況や電気料金まで「見える化」しました。
- 消費電力量や電気料金は、ふだん使用しているPCやタブレット端末などによって、いつでも手軽に確認できます。
- NECのHEMSは面倒な配線が不要なため、新築住宅だけでなく、既設の住宅にも設置できます。
NECの提案
- HEMSのサービス基盤として、クラウド活用を提案しました。消費電力量など大量のデータをクラウドに収集、集計、蓄積して「見える化」させます。
- 配線などが容易で、しかも電子レンジの電磁波などの影響を受けにくい特定小電力無線を提案しました。
- 消費電力量などの情報は専用のモニターでなく、生活者が使い慣れているPCなどで確認できるようにしました。
導入製品・ソリューション
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(2011年8月19日)
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