2分で分かる導入事例
住友林業様は、ほぼすべての業務システムのIDを全社規模で一元管理する先進的な統合ID管理システムを、2007年10月から稼動させています。約1万ユーザが利用する大規模なID管理システムを構築するために、「WebSAM SECUREMASTER」を採用。グループウェアの「StarOffice21」をはじめ、様々な他システムとの連携が容易にできることから、実質わずか5ヵ月という短期開発を実現して、内部統制強化と管理工数の大幅低減に成功しました。
導入背景・課題
- 従来のID管理システムを稼動させてきたメインフレームを、2008年2月に撤廃することが決まっていました。
- グループウェアとして「StarOffice21」の導入が決まっていたため、「StarOffice21」とシンプルな形で連携して、ID管理を統合できるソリューションを求めていました。
- 他の業務システムの認証基盤であるLDAPとのスムーズな連携も必須でした。
- 組織階層が深く、「兼務」が多いなど、日本の組織特有の要件に対応しつつ、短期開発を実現する必要がありました。
導入成果
- 複数のIDマスターが散在する状況を改善して、ほぼすべてのシステムのID管理が統合され、内部統制の環境が整いました。
- 各システムのIDとパスワードを一元管理するユーザ管理基盤により、セキュリティを強化すると同時に、システム間で共通のIDとパスワードを使えるようになり、利用者の利便性も向上しました。
- IDの管理作業が効率化し、今後の組織変更やユーザ数の増加にも柔軟かつ迅速に対応できるようになりました。
NECの提案
- 大規模システムにおける安定稼動の実績を持っていること、他システムと連携するコネクタが豊富に用意されていること、日本組織特有の要件に柔軟な対応ができることなどから、「WebSAM SECUREMASTER」を提案しました。
導入製品・ソリューション
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(2008年10月28日)
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