1999年に全国の自治体に先駆け、指紋認証システム『SecureFinger』を導入した立山町様は、第4次総合情報システムの更新に合わせ、より認証精度の高い新方式の指紋認証システムに更新しました。これによって、指紋認証を行うすべての職員への適用を実現するとともに、認証のスピードアップや使いやすさで、職員に好評をもって利用されています。またシステム更新により、さらに高度なセキュリティを実現した立山町様は、安全で安心な電子自治体を目指しています。 |
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立山町様では、1999年に外付けタイプの指紋認証ユニットを採用し、60台のデスクトップPCで運用。2000年3月に35台を追加し、以降は指紋認証内蔵タイプのノートPCを導入しました。また指紋認証は、Windowsのログオンと財務会計のログインに使用していましたが、使用する職員の数が増えるにつれ、認証しにくい職員や空気の乾燥期に認証しにくくなるケースも増え、何度もリトライせざるをえない職員も出てきました。 この間NECでは研究を進め、今まで以上に指紋読み取り精度の高い新方式の製品をリリースしていました。立山町様では第4次総合情報システムの導入に合わせて、指紋認証システムを新方式の指紋認証システムに更新しました。 今回は、接続PCは新規に132台、既存の60台の計192台に対し、いずれも外付けUSBタイプの指紋認証ユニットを採用。指紋登録職員数は180人にのぼっています。 また新システムでは、住民情報や税情報へのアクセスはすべてログに記録され、万が一の場合でも追跡可能にしています。 |
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これからの展開について、久保氏はこう述べます。 「個人情報保護法の施行以来、職員の意識も大きく変わってきました。物理的なシステムでのセキュリティと、仕事に携わる職員のセキュリティ意識があって、初めて完全なセキュリティ対策になります。今後も予算の制約の中で、より効果の高いセキュリティ対策にチャレンジしていきたいと思っています」 さらにNECに対しての評価と要望をこう語ります。 「第1次立山町総合情報システムの構築以来のおつきあいですが、緊急時には素早くサポートに駆けつけ、メンテナンスしてくれることも安心してつきあえるポイントになっています。 今後は、指紋認証のさらなる性能向上などの改良も含め、住民の皆様に安全で安心していただける電子自治体の実現に向けた協力も期待しています」 注:2007年2月現在、指紋認証を行う対象の職員全員が指紋認証をお使いいただけております。 |




