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ホーム > 製品 > ソフトウェア > Oracle > 機能・特長 > Fusion Middleware概要 > Fusion Middleware機能詳細(SOA/BPM製品)
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Oracle製品紹介

Fusion Middleware

Oracle SOA Suite

Oracle SOA Suiteは、システム間の連携、サービスの設計・配布、プロセス設計・実行、実行状況のモニタリングに至るまで、バックエンドからフロントエンドのさまざまな場面で必要な機能を提供します。

Oracle SOA Suite には次の製品が含まれます。

●Oracle JDeveloper

Oracle SOA Suiteを使用するソフトウェア開発者やアーキテクトに統合開発環境を提供します。

●Oracle BPEL Process Manager

ビジネス記述言語として業界標準でもあるBPELに完全準拠した、 ビジネス・プロセスを設計、実行、監視するための統合プラットフォームです。
Webサービスはもちろんのこと、既存のシステムの活用や承認などの人の判断や作業が 介在する処理も容易にビジネス・プロセスの中に組み込むことが可能です。

●Oracle Service Bus

軽量で拡張性が高く、信頼性の高いエンタープライズ・サービス・バス(ESB)です。
企業間の異機種サービス、レガシーシステム、ERPおよびそのほかのESBインスタンスにおいて、 相互接続を仲介し、管理することが可能です。

●Oracle Business Rules

システム稼働後に可変であることが望まれるビジネス・ポリシーを通常のロジックと分離したビジネス・ルールとして管理することが可能です。これによりシステム稼働後のルールの変更が容易になり、アプリケーションの俊敏性が高まります。

●Oracle Business Activity Monitoring

複数のシステムから構成されるビジネス・プロセスを一元化してモニタリングすることを可能とし、ビジネスの可視化を実現します。 監視対象のシステム・プロセスからはイベント単位でデータを取得し、データを高速なイン・メモリ・キャッシング技術で処理することでリアルタイムな監視を実現します。

●Oracle Web Services Manager

Webサービス自体に手を加えることなく、Webサービスに対するセキュリティ設定(認証、認可、暗号化、ロギングなど)および、アクセス状況や実行状況の監視を実現します。

 

Oracle Business Process Management(BPM) Suite

Oracle Business Process Management(BPM) Suite(旧 BEA AquaLogic BPM Suite)は、 ビジネスプロセス管理を最適化する為の一貫したBPM製品スイーツです。 高度な設計環境を使って、ビジネス〜IT間でのコラボレーションを可能とし、 ビジネスプロセスの自動化・最適化を図り、ビジネスの効率性・俊敏性を高めることが可能です。

可視化及び、効率の良いPDCAサイクルを実現するユーティリティ

直感的操作での高度なビジネスプロセス構築が可能です。
又、ビジネスアナリスト、ビジネスプロセス開発者といった 設計/開発での役割分業が可能であるだけでなく、相互でのやりとりが可能です。
機能面においてもビジネスプロセス作成は勿論、 そのビジネスプロセスよる業務のシミュレーション機能やBAM 機能により、 効率の良い PDCAサイクル を実現します。

直感的操作でのビジネスプロセスの構築
BPMのモデリングをするのにあたり、専門知識は不要でGUIベースの構築が可能になっています。
 
ビジネスの俊敏性
俊敏な開発により、プロセス変更など、 変化の多いビジネス環境にも柔軟に対応することが可能です。
業界標準に完全準拠
ヒューマンプロセスの記載を得意とするXPDL1.1など、多岐に渡り業界標準に準拠。
BPM Studioで 設計されたプロセスだけでなく、業界標準のビジネスプロセス実行言語であるBPMN、 BPEL、UMLで記述された任意のプロセスも実行します。

 
Oracle BPM Suite には次の製品が含まれます。

BPM Studio

BPM Studio は、プロセス開発者のためのワークベンチです。 開発者がビジネスロジックを記述したり、既存のアプリケーションに接続したり、 ユーザ対話のためのユーザインターフェイスを組み立てるためのツールが各種提供されます。

BPMのモデリングツール
※担当間にまたがったビジネスフローを容易に作成することが可能です。

BPMのシミュレータ
※ 高度なシミュレーションを設定ベースで実現することができます。

BPM Enterprise Server

全てのプロセスとリソースを統合し、適切な順序、ビジネスルールの施行、 各ステップの監査をすることで、プロセス実行、エスカレーション及び例外管理を行います。
BPM Studioで設計されたプロセスだけでなく、BPEL(業界標準のビジネスプロセス実行言語) で記述された任意のプロセスも実行します。
BPM Enterprise Server には、ビジネスプロセスを実行する 「HiPer Workspace for BPM」と、プロセスをモニタリングする 「BPM Dashboard」の機能が含まれます。

HiPer Workspace for BPM

BPM Enterprise Server の一部で、 ビジネスプロセスの参加者に高性能なワークスペースを提供します。
人との対話が必要なプロセスアクティビティには、Webインターフェイスが自動的に生成されます。
手動によるWebページのデザインやコーディングは必要ありません。
プロセス参加者は、自分に割り当てられた役割と責務に従ってタスクへのアクセスや操作を行います。
HiPer Workspace for BPM のユーザインターフェイスコンポーネントは、 標準ベースのJSR168ポートレットとして公開できます。
JSR168ポートレットは、この標準をサポートする任意のポータルプラットフォーム から利用することができます。

BPM Dashboard

IT管理者およびビジネスユーザに、BPM Enterprise Server で実行されているビジネスプロセスに対するアクティビティデータの履歴を提供します。 これを利用することで、ビジネスユーザは主要なパフォーマンス指標に対する 実際のパフォーマンスの追跡が可能です。 またBPM Dashboard は、サービスレベルアグリーメントおよび規則の遵守を 追跡・記録するための監査記録を提供します。

リアルタイムの分析

 
NECはお客様が抱える問題を、下記を代表するソリューションで解決します。
下記の問題をお抱えのお客様は、ぜひNECにご相談下さい。

ソリューション詳細をお問合せのお客様はこちら からお願いします。

 
<『Oracle BPMで知る業務改善手法』のご紹介>

他社に先駆けて、「Oracle BPM」を紹介する本を NECの旧BEA製品サポート部隊がその経験を元に執筆いたしました。
SOA、BPMを利用して業務改善を考えているお客様に是非ご紹介ください。

Oracle BPM で知る業務改善手法 『Oracle BPMで知る業務改善手法
〜統合ツールが変化に強い改善サイクルをサポート〜』

平成20年12月1日 初版 第1刷発行
著者 日本電気株式会社
監修 日本オラクル株式会社
発行 株式会社技術評論社
ISBN 978-4-7741-3654-7

定価 (本体2,900円+税)

<Part1: 業務改善の手法と支援ツール>

業務改善を実施していくにはどのような手法があるのか、 また効果的に業務改善を実施するためにはどのようなITツールを 活用していけばよいのかについて説明しています。

<Part2: Oracle BPMの利用>

PDCAサイクルではどのようなことが必要なのか、どのようなことを実施するのかを説明し、 Oracle BPMがさまざまな場面で有効に活用できることが各章を通じて理解できることを目的 として紹介します。

 

Oracle BPEL Process Manager

Oracle BPEL Process Managerは、ビジネス記述言語として業界標準であるBPELに完全準拠した、ビジネス・プロセスを設計、実行、監視するための統合プラットフォームです。ビジネスの変化に合わせた俊敏なシステム構築が可能になります。

直感的なプロセス設計
BPEL Editorを用いることで、直感的にプロセス構築を行うことが可能です。
各種アダプタや人手による処理(Human Task)の設定も、コードを書くことなくウィザード形式で簡単に設定できます。
構築したプロセスも、BPEL Editorでグラフィカルに確認できるため、後から変更を加えることも容易です。
既存システムの活用
Webサービスのインタフェースをもたない既存システムをプロセスに組み込むため、 Oracle BPEL Process Managerは、多様なシステムと連携するためのアダプタを提供しています。
JMS、FTP、電子メール、JDBCといった標準的なプロトコルに対応しているのをはじめ、 SAP、Siebelといったビジネス・アプリケーションやメインフレームなど、 システムに接続するための数百種類のアダプタが利用可能です。
 
データ依存型ルーティング(負荷分散機能)
あらかじめ指定したデータ・フィールド中の値に応じて、 特定のサービスを選択して要求を処理させる事が出来ます。
また、ルーティングルールを動的に変更することも可能です。
人手の処理(Human Task)のプロセスへの取込み
ビジネス・プロセスの中には、承認などの人の判断や作業が介在するものが多くあります。
Oracle BPEL Process Managerは、こうした人手の処理を簡単にプロセスの中に組み込むことが可能です。
ユーザが利用するための画面も提供しており、短期間でシステムの処理と人手の処理を組合わせた ビジネス・プロセスを構築することが可能です。
プロセスの管理、監視
プロセスの管理、監視用にWebブラウザからアクセス可能なBPEL Controlを提供しています。
BPEL Controlを利用することで、プロセスの進捗状況をGUIで表示したり、プロセスのボトルネックを特定するためのレポートを表示したりなど、プロセスの総合的な管理、監視が可能です。

 

Oracle Service Bus

Oracle Service Bus (旧 BEA AquaLogic Service Bus) は、ビジネスに求められる俊敏性と連携を、 ITを駆使して実現するためのサービス指向インフラストラクチャを提供します。
この製品は、エンタープライズ・サービス・バス(ESB)の統合機能とサービス管理機能を、 ひとつのソフトウェア製品にシームレスに集約します。
これにより、SOAの構成と実装に要する時間が短縮され、共有サービスの管理が簡素化されます

サービスの統合・管理を一元化する Oracle Service Bus

Oracle Service Busの機能紹介

サービス管理
・メッセージやその転送に関する様々な情報を監視
・検索機能付きのメッセーログ参照機能
・コンソールによるクラスタワイドでのサービス監視
・SLA の設定、パフォーマンスとエラーイベントの監視
・設定ルールによる違反アラート
メッセージ ブローカ
・複数メッセージモデル(同期/非同期、Pub/Sub)のサポート
・外部システム呼び出し結果や、コンテンツベースでのルーティング
・メッセージコンテンツやヘッダによる動的なサービス選択
・XQuery、XSLT によるメッセージ変換
 
サービス バス セキュリティ
・HTTPおよびJMSでSSLをサポートするトランスポート・セキュリティ
・WS-security に準拠したメッセージ・セキュリティ機能
・認証、認可、証明書管理、アサーション、監査を行うセキュリティ・サービス
レジストリ
・メッセージスキーマやWSDL、セキュリティポリシーなどをリポジトリで管理
・分散環境での集約された管理環境
・各種リソースのレジストリへのインポート機能
・複数の環境への設定の移行機能
・設定のバージョン管理
プロトコル
複数のプロトコルに対応
HTTP, HTTPS, SOAP, SOAP with Attachments, MQ
JMS, JMS/XA, SMTP, FTP, File, Mail, Tuxedo

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