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Alfresco

Alfresco

  ECM(Enterprise Content Management)とは、企業・組織のプロセス等に関連するコンテンツや文書を収集・管理・蓄積・保護・配布・検索するための技術、ツール、手法、ないしはそれを実現するシステム/製品のことをいいます。

  Alfresco(アルフレスコ)はオープンソースでありながら、これらのECMとして基本機能に加え、さまざまなエンタープライズ分野に柔軟に対応できる多くの機能を備えています。また、高可用性やスケーラビリティなど、非機能面での要求にも対応しています。Alfrescoを用いて増大する企業内の非定型データを総合的に管理することで、情報管理の精度を飛躍的に向上させることができます。

JIRA

Alfrescoの特長

[特長1] エンタープライズ

Alfrescoはオープンソースプロダクトでありながら、高い可用性とスケーラビリティを意識した作りになっており、他のハイエンドな商用ECMに匹敵する機能/性能を備えています。欧米では英国国防省・NASAなど公的機関や大企業など300社を超え、国内でも日本航空インターナショナルなど多くの導入実績があります。

[特長2] シンプルな操作性

Alfrescoはコンテンツにアクセスする手段を多く用意しています。たとえば、既存の共有フォルダと同じ方法でファイルにアクセスできるため、エンドユーザは特別なトレーニングを受けることなくすぐに使い始めることができます。一方で洗練されたデザインのリッチなユーザインタフェースも備えており、コンテンツを適切な形でユーザに提示することもできます。

[特長3] コストパフォーマンス

Alfrescoはオープンソースであるため製品ライセンス費用が必要ありません。安心してご利用いただくためのサポート費用もCPU単位のため、ユーザ数が増えても追加コストはかかりません。使用する機能のみに絞ってトレーニングや導入コンサルティングを受けることでコストを集中させることができるため、合理的な投資を実現できます。

[特長4] オープンスタンダード

Alfrescoの提供する文書管理基盤は、SOA時代に即した新しいアーキテクチャを採用しています。SOAPやRESTといった新世代における標準的な方法を用いてコンテンツに容易にアクセスでき、多言語にも対応しています。あらかじめ拡張性を考慮しているため、将来的に発生する様々な変化に柔軟に対応できます。

Alfrescoの主な機能

ルール Alfrescoはフォルダごとに「ルール」を設定して、様々な処理を実行させることができます。「○○形式のファイルが更新された時に、PDFファイルを作成する」などのルールを自由に設定することができます。ルールは標準で約15種類用意されており、独自のルールを定義することも簡単にできます。
バージョン
管理
個々のファイルが更新された際に古いファイルを過去バージョンとして自動保存する仕組みが用意されています。ルール機能を活用することによって、ファイルやフォルダ単位でバージョン管理On/Offを柔軟に切り替えることができます。
アクセス管理 個々のファイルに対する各ユーザの権限を詳細に設定することができます。新規作成 / 編集 / 閲覧 などの権限を切り分けることで、整理されたフォルダ構造を維持したまま、各担当者が必要な作業を行うことができます。また、閲覧権限のないフォルダやファイルは、検索結果にも表示されません。
監査証跡 コンテンツに対する各種操作(新規作成・閲覧・更新・削除など)をシステムレベルですべて記録しておくことができます。「いつ、だれが、どのコンテンツに、どんな作業をしたのか」を、必要に応じて様々な角度で検索・フィルタリングすることが可能です。
ワークフロー 対象コンテンツを「レビュー中」「承認済」などと命名したフォルダ間で移動させる簡易ワークフロー機能と、本格的なビジネスプロセスマネジメントに対応したワークフロー機能の2つの機能が用意されています。
仮想ファイル
システム
AlfrescoサーバにはWebDAVやCIFS、FTPといった一般的なファイル転送のためのプロトコルでコンテンツをアップロードすることができます。そのため、共有フォルダとほとんど同じ使い勝手で利用することができます。
チェックイン・
チェックアウト
ユーザへ明示的なチェックアウトを行わせることで、編集対象の本体ファイルを更新ロックし、自分にだけ編集権限のある作業用の別バージョンを作って作業をすることができます。これにより他のユーザに対して、そのコンテンツが編集中であることを示すことができます。この作業中のバージョンを編集終了後にチェックインすることで、本体ファイルが更新されます。
テンプレート フォルダ構造、ルール、標準コンテンツなどをあらかじめ定義して簡単に作成できる「スペーステンプレート」と、コンテンツやその属性情報をユーザ独自の形式で表示させることができる「コンテンツテンプレート」の2つのテンプレート機能が用意されています。
ユーザ情報
管理
定義したグループに属するユーザに対して一括で編集権限を与える事や、電子メールで通知を送る事が可能です。また、LDAP連携、JAAS+Kerberos、NTLM認証などの様々な認証方法もサポートしています。
カスタム属性 ファイル、所有者などの通常の属性以外にも、カスタム属性を自由に定義できます。

Alfresco
URL : http://www.alfresco.com/

国内問い合わせ先:株式会社イージフ
URL : http://aegif.jp/

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