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プレスリリース

平成12年5月18日

日本電気株式会社

高性能・小型・低価格を実現した、科学技術計算用UNIXサーバ「TX7シリーズ」のエントリモデル2機種の発売について

スケーラブル・サーバ「TX7/A400,A500」
スケーラブル・サーバ「TX7/A400,A500」

NEC(NECソリューションズ)はこのたび、科学技術計算用の UNIX (注1)サーバ「TX7シリーズ」において、ハイエンドクラスと同等のCPU性能と、小型・低価格化を合わせて実現した、エントリモデル「A400」および「A500」の2機種を製品化し、本日より販売活動を開始いたしました。

新製品は、科学技術計算用の「HPCサーバファミリ」における、スカラ共有メモリ並列型サーバであり、従来のエントリモデル「Lクラス」の下位機種「Aクラス」として位置付けられるエントリモデルであります。

新製品の主な特長は以下の通りであります。

1.高性能CPUの搭載と低価格化

「TX7/A400」には、CPUに高性能RISCプロセッサ「PA−8500」(クロック周波数440MHz、最大性能1.76 GFLOPS )(注2)を1個搭載し、「同A500」には最新のプロセッサ「PA−8600」(同550MHz、2.2GFLOPS)を最大2個搭載している。これにより、科学技術計算で特に重要とされる演算性能において、上位クラスに迫る高性能を実現している。
さらに価格面においても、従来のエントリモデル「L1000」に比べ半額以下となる、高性能ワークステーション並みの価格を実現しているため、低コストでの導入が可能となっている。

2.小型化による優れた設置性

両モデルとも、高さ約9cm(2 )(注3)と薄型で、単体ではデスクトップとして机上に設置できるとともに、複数台設置時はラックマウントに設置できるなど、設置性に優れている。

新製品の基本システム価格、出荷開始時期は以下の通りであります。

製品名 基本システム価格 出荷開始時期
TX7/A400 75万円から 平成12年10月上旬
TX7/A500 150万円から 平成12年 9月上旬

NECでは、「TX7シリーズ」全体として、今後2年間で60システムの販売を見込んでおります。

近年、科学技術計算などを中心としたハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)分野や、エンジニアリングの分野においては、より高速・高性能で拡張性の高いスケーラブルな計算能力とともに、その裾野の拡がりから、高性能でありながら一層の小型・低価格化も求められております。特に、機械設計(MDA)や電気設計(EDA)などの解析・設計業務と製品データ管理(PDM)を行っている企業の研究開発・製品開発部門などでは、高性能であるとともに導入コスト・運用コストの低減のため、小型で低価格のスカラ型サーバを求める声が高まっておりました。

このたびの新製品は、こうした市場ニーズに応えたものであり、当社のベクトル型ベストセラー機「SX−5シリーズ」とともに、テクニカル・エンジニアリング用サーバーとして最適な製品となっております。

新製品の主な仕様については 別紙 をご参照下さい。

以 上


(備考) 標準価格に消費税は、含まれておりません。
(注1) UNIXは、The Open Groupの登録商標。
(注2) GFLOPS:Giga Floating-point Operations Per Second、1秒当たり10億回の浮動小数点演算性能。
(注3) Uは、EIAユニット。1Uは44.45mm。

<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

NECソリューションズ
スーパーコンピュータ販売推進本部
販売促進部

電話 : 03−3798−9131
電子メール : tx7@sxsmd.ho.nec.co.jp

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