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プレスリリース

平成12年5月25日

日本電気株式会社

ASP/ISPや企業のデータセンターにおける基幹業務システム構築に適した高性能サーバ「Express5800シリーズ」新製品の発売について

〜米国インテル社最新CPU搭載8Way/4Wayサーバを製品化〜

[Express5800/100シリーズ]
「Express5800/100シリーズ」

NEC(NECソリューションズ)ではこのたび、高性能サーバ「Express5800シリーズ」において、米国インテル社製の最新CPU「 Pentium [resist] [roma3] Xeonプロセッサ(700MHz)」(注1)を搭載した8Way/4Wayサーバの新製品4機種を製品化し、本日から販売活動を開始いたしました。

新製品は、同プロセッサを最大4個まで搭載可能ながら、本体の高さが4U(1Uは44.45ミリ)と設置性に優れた4Wayラックマウント専用サーバ「Express5800/140Ra-4」と、内蔵ハードディスクを最大10基まで搭載可能な拡張性に優れた4Wayハイエンドタワー型サーバ「同/140Hb」の新製品2機種、および現行の8Way/4Wayラックマウント専用サーバである「同/180Ra-7」、「同/140Ra-7」の強化機2機種を加えた計4機種であります。これらの機種はいずれも、 ASPISP (注2)ならびに企業のデータセンターなどにおける、インターネットを基盤とした基幹業務システムの構築に適した製品であります。

NECでは今年度、今回の新製品も含めて「Express5800シリーズ」全体で8万台の販売を見込んでおります。

またNECでは、新製品の発売と同時に、大規模ストレージに対応する製品として、複数のハードディスクをまとめ大容量データストレージとして管理可能とするソフト「 VERITAS Volume Manager for Windows NT」(注3)(注4)、最大2.4テラバイト(TB)の大容量データに対応したバックアップ装置「Upgrage型DLTライブラリ」の2製品、及びセキュリティ対策用ソフトとして、企業内インターネットへのハッキング行為などの不正アクセスを防止可能とするソフト「 eTrust Intrusion Detection 」(注5)をそれぞれ製品化し、企業におけるインターネットを活用した大規模システムの構築に適した製品の拡充も行い、本日より販売活動を開始いたしました。

今回の新製品の特長は次の通りであります。

  1. 米国インテル社最新CPUを搭載したサーバ新製品

    (1) 「Express5800/140Ra-4」

    米国インテル社製CPU「Pentium [resist] [roma3]Xeonプロセッサ(700MHz)」を最大4個搭載可能で、ホットプラグ対応のハードディスクを最大5基内蔵可能(最大181.5ギガバイト(GB))と、優れた拡張性を有する高さ4Uの4Wayラックマウント専用サーバ。
    同製品には、ラックに搭載した複数サーバの稼動状況や障害状況などをラック単位で管理可能な機能を新たに追加した「ESMPRO/ServerManager」を標準で添付している。
    これにより、同一の場所で複数のラックを設置するASP/ISPや企業のデータセンターなどにおいて、データを高速に処理する運用性に優れた業務システム構築が可能となる。
    このほかに、現行の8Way/4Wayラックマウント専用サーバである「Express5800/180Ra-7」、「同/140Ra-7」においても、同プロセッサを採用した機種を追加している。

    (2) 「Express5800/140Hb」

    米国インテル社製CPU「Pentium [resist] [roma3]Xeonプロセッサ(700MHz)」を最大4個搭載可能で、ホットプラグ対応のハードディスクを最大10基内蔵可能(最大363GB)と優れた拡張性を有し、標準価格166万円と現行機種の「Express5800/140Ma」と比較し18%の低価格化を図った4Wayハイエンドタワー型モデル。
    本製品により、データウェアハウスやERPシステムなど大容量のデータを扱う業務システムを経済的に構築することが可能となる。

    なお、NECでは今回の新製品に加え、高さ2Uの2Wayラックマウント専用サーバ「Express5800/120Rc-2」において、最新の「Pentium [resist] [roma3] プロセッサ(933MHz)」を採用した強化機も製品化し、ラックマウントサーバのラインナップ拡充も行っている。

  2. 大規模ストレージ製品

    (1) ディスク管理ソフトウエア「VERITAS Volume Manager for Windows NT」

    ハードディスクを効率的に管理、使用するためのソフトウエア。複数のハードディスクを仮想的な大容量ディスクにまとめることで、大容量データを効率的に一元管理することができる。グラフィカルな操作画面から、ディスクの追加・削除・移動といった管理を、サーバを停止させることなく容易に行うことができるため、データアクセスが中断されることのない可用性の高いシステムの構築が可能となる。

    (2) 「Upgrade型DLTライブラリ」

    最大2.4TBまでの大容量データをバックアップ可能なバックアップ装置。本製品は記憶容量40GBのDLTテープ媒体を20巻収納できるライブラリを標準装備しているほか、業務の拡大に応じて最大60巻まで拡張可能な「Upgrade型DLTライブラリ増設筐体」もオプション製品として提供している。
    これにより、日次や月次のバックアップ業務を自動化できるため、大規模業務システムにおける大容量の業務データを効率的にバックアップすることが可能となる。

  3. インターネットセキュリティソフトウエア製品

    (1) ハッキング行為防止ソフトウエア「eTrust Intrusion Detection」

    社外インターネットとの通信内容を監視し、外部からのハッキング行為やウィルスの侵入を防止したり、メールやファイル転送などによる外部への秘密漏洩を防止するためのソフトウェア。システム運用管理ソフト「ESMPRO」との連携により、遠隔地の管理者に監視結果を自動通報することもできるため、電子商取引などのインターネットビジネスを容易に実現できる。

近年、企業間電子商取引やサプライチェーンマネージメントなど、インターネットを活用した基幹業務システムの導入気運が高まっており、このようなシステムにおいては、大容量データを高速に処理できる信頼性/運用性に優れたサーバやインターネットを安全に利用できるソフトウェアを求める声が高まっております。

今回発売の製品は、このような市場のニーズに応えるものであります。

新製品の標準価格、出荷時期については別紙をご参照下さい。

以 上


(注1) Pentiumは米国インテル社の登録商標。
(注2) ASP;アプリケーション・サービス・プロバイダ。
ISP;インターネット・サービス・プロバイダ。
(注3) Windowsは米国マイクロソフト社の登録商標。
(注4) VERITASは米国ベリタスソフトウェア社の登録商標。
VERITAS Volume Manager for WindowsNTは米国ベリタスソフトウェア社の商標。
(注5) eTrust Intrusion Detectionは米国コンピュータ・アソシエーツ・インターナショナル社の商標。

<新製品に関する情報>

Express5800シリーズホームページ「58番街」

URL : http://www.express.nec.co.jp

<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

NEC 58インフォメーションセンター

電話 : 03−3455−5800


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