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プレスリリース

平成12年8月31日





業界の主要企業であるHP、インテル、IBM、NECが結束 Linux向けのオープン・ソースを開発するラボを開設


HP、インテル、IBM、およびNECは30日(米国時間)、Linuxにe-ビジネスやエンタープライズ機能を追加している開発者のための、業界初の独立した非営利のラボである、「オープン・ソース・デベロップメント・ラボ(OSDL)」を開設することを発表しました。同4社はラボに対して、今後数年間に渡り、多数の機材と財務支援を提供します。他に、カルデラ、デル、Linuxcare、LynuxWorks、レッドハット、SGI、SuSe、ターボ・リナックス、およびVAリナックスがラボのコントリビュータまたはスポンサーとして参加します。

同ラボは現在組織中で、オープン・ソースの開発者に、集中化されたエンタープライズ向け開発環境、および開発における意見や改良点を共有するためのサイトを提供します。同ラボは、今年末にオレゴン州ポートランドの近くに開設される計画です。

(1) オープン・ソース・デベロップメント・モデルをサポート

OSDLは、オープン・ソースのライセンスを利用し、かつ今日のオープン・ソース・デベロップメント・モデルに沿って確立された既存の業界プロジェクトをサポートします。同ラボにより新しいプロジェクトは発生しませんが、その代わりに、オープン・ソース・コミュニティにより開発される既存または新しいプロジェクトを加速させることをサポートします。最初のプロジェクトは、今後同ラボが開設後、コミュニティが中立的な立場で選定し、発表される予定です。最初のプロジェクトは、開発ツールからLinuxのエンタープライズ機能を向上させるカーネル・プロジェクトまでのエリアをカバーする予定です。同ラボとその最初のプロジェクトに関する詳しい情報は、OSDLのウェブ・サイト( http://www.osdlab.org )をご覧下さい。

(2) ラボを管理する独立の委員会

同ラボは、独立した委員会および管理機構が統括し、オープン・ソースのコミュニティおよびスポンサ企業の代表から構成されます。ラボが独立したエグゼキュティブ・ディレクタを選び、方針の実行、財務に関する決定、コミュニティと協力してプロジェクトの選考を行います。

以 上


<ご参考資料>

2000年8月30日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。




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