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プレスリリース

平成12年12月12日

日本電気株式会社

最新CPU「PA-8600」搭載の科学技術計算用サーバ「TX7シリーズ」ローエンドモデル新製品の発売について

〜ピーク性能比を25%向上〜

[HPCサーバ・ファミリ「TX7シリーズ」]
「HPCサーバ・ファミリ「TX7シリーズ」」

NEC(NECソリューションズ)はこのたび、科学技術計算用の UNIX (注1)サーバ「TX7シリーズ」のローエンドモデルにおいて、CPUに最新のRISCプロセッサ 「PA-8600(550MHz)」 (注2)を採用し、現行機「TX7/L2000」に比べて演算性能を25%(ピーク性能比)向上させた「TX7/L3000」を製品化し、本日から販売活動を開始いたしました。
また、現行機「同/L1000」「同/L2000」においても、CPUを最新RISCプロ セッサ「PA-8600(540MHz)」に強化したモデルをラインアップに追加し、本日から販売活動を開始いたしました。

新製品の主な特長は以下の通りであります。

  1. 同クラスのサーバで業界最高レベルの性能を実現
    「TX7/L3000」は、CPUに最新のRISCプロセッサ「PA-8600(550 MHz)」を搭載し、現行機「同/L2000」に比べ演算性能(ピーク性能)を25%向上するとともに、システムバス性能を3.3倍に向上することでメモリ転送性能を約3.3倍向上し、4-wayクラスのサーバでは業界最高レベルの性能を実現している。

  2. 高可用性及び高実装性
    ホットプラグ可能な PCIスロットをサポート (注3)しており、PCIカードの挿入時のダウンタイムを回避することにより高可用性を実現するとともに、標準ラックに最大4台迄搭載可能な高実装性を実現している。

新製品の基本システム価格、出荷開始時期は以下の通りであります。

製品名(CPUクロック周波数) 基本システム価格 出荷開始時期
TX7/L3000(550MHz) 768万円〜 平成13年2月初旬
TX7/L2000(540MHz) 599万円〜 平成13年2月初旬
TX7/L1000(540MHz) 490万円〜 平成13年2月初旬

NECでは、「TX7シリーズ」全体として、今後2年間で60システムの販売を見込んでおります。

近年、科学技術計算などを中心としたハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)分野や、エンジニアリングの分野においては、より高速・高性能・大容量の計算能力へのニーズとともに、機械設計(MDA)や電気設計(EDA)などの解析・設計業務と製品データ管理(PDM)を行っている企業の研究開発・製品開発部門などを中心に、エントリ〜ローエンドのスカラ型サーバのニーズが増加しております。

NECでは、ベクトル型スーパーコンピュータ「SX−5シリーズ」とともに、スカラ型コンピュータおいては、新製品「TX7/L3000」を加え、「同 A400/500」、「同/N4000」、「同/superdome」と合わせてテクニカル・エンジニア リング用サーバーとして種々のニーズに対応する製品ラインアップ強化をいたしました。

新製品の主な仕様につきましては 別紙 をご参照ください。

以 上


(備考) 標準価格に消費税は含まれておりません。
(注1) UNIXはThe Open Groupの登録商標。
(注2) PA-RISCは、Hewlett-Packard Companyの登録商標。
(注3) 次OSバージョンでサポート予定。
その他文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標。

<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

スーパーコンピュータ販売推進本部 販売促進部

電話 : (03)3798−9131
e-mail : tx7@sxsmd.ho.nec.co.jp




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