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プレスリリース

平成13年2月15日

日本電気株式会社

国立天文台野辺山太陽電波観測所よりSX−5を受注


NEC(NECソリューションズ)はこのたび、国立天文台野辺山太陽電波観測所(長野県南佐久郡南牧村野辺山、柴崎 清登所長)より、スーパーコンピュータSX−5/2Cf(最大性能:20GFLOPS−1秒間に200億個の浮動小数点演算を実行可能)を含む電波へリオグラフ電子計算機システム一式を受注いたしました。

現行システムは電波へリオグラフのデータ処理系として平成4年度より稼動しております。電波へリオグラフは、太陽からの電波を84台のパラボラアンテナで集め、信号処理を施すことによって、時々刻々変化する太陽の姿を電波の目で画像化することのできる世界唯一の装置であります。

今回のシステム導入は、現行のSX−3/11Rを中心とした現行システムの更新として実施されたものであり、従来、日中の観測に用いる1枚の太陽画像の処理に5分から10分間要していたものを30秒から1分間に短縮する等、画像処理の性能を格段に向上させるものであります。

NECでは、実効性能が高く研究者にとって使いやすい、共有メモリ方式の当社ベクトル並列型スーパーコンピュータの総合的な優位性、及びSX−5の高い性能に加え、システムインテグレーション及びサポートの実績が高く評価され今回の受注につながったものと考えております。

太陽活動は11年の周期で変動しており、平成12年〜13年に予想される第23太陽活動期の極大期は電波へリオグラフ完成後初めてのもので、太陽フレアにおける高エネルギー現象の研究を主目的に建設された電波へリオグラフのもっとも活躍するときにあたります。大量の画像合成・解析が必要となるために、処理速度とデータ記憶容量の飛躍的向上が必要とされ、新システムはこれらの要求に応えるもので、平成13年1月より稼働を開始しています。

以 上


<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

NEC スーパーコンピュータ販売推進本部 販売促進部

電話 : 03−3798−9131
E-mail : sx5@sxsmd.ho.nec.co.jp

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