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プレスリリース

平成13年5月11日

日本電気株式会社
マイクロソフト株式会社

NECとマイクロソフト、Storage Area Network事業で協業


日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西垣 浩司、以下 NEC)とマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社:阿多 親市、以下 マイクロソフト)はこのたび、NECのStorage Area Network(SAN)対応ストレージ製品「iStorage(アイストレージ)」およびマイクロソフトのサーバー オペレーティング システム(OS)「Microsoft Windows 2000 Advanced Server」、データベースソフトウェア「Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition」をベースとしたSAN事業において、ソフトウェアの共同開発を含む協業関係を確立することで合意いたしました。

このたびの協業は、iStorageとSQL Server 2000 Enterprise Editionを利用したSANシステムの短期導入や運用性の向上を実現するものであり、内容は以下の通りであります。

  1. 両社は共同で、高速にデータ複製(レプリケーション)を行なうNECのソフトウェア 「DynamicDataReplication」、「RemoteDataReplication」 (注)とSQL Server 2000 Enterprise Editionの連携運用を実現するソフトウェアを開発する。これにより、iStorageとSQL Server 2000 Enterprise Editionを利用したシステムにおいて、高速のデータ複製が可能となり、システムの信頼性と運用性の向上を実現する。
    また、両社が共同開発する連携ソフトウェアは、本年6月から販売を開始する。

  2. 両社は、共同開発した連携ソフトウェアを活用し、iStorageとSQL Server 2000 Enterprise EditionをベースとするSANシステムの普及を促進するため、以下の分野についての検証作業を共同で行い、SANシステムの導入・運用手順を確立する。
    また、共同検証によって得られた技術情報は、ユーザやパートナー企業におけるシステム導入や関連ソフトウェアの開発促進を図るため、本年6月からホームページ上で順次公開していく。

    • 稼動中のデータベースのコピーを秒単位の短時間で実現する手順の確立。
    • 稼動中のデータベースとデータウェアハウス(DWH)など、他のシステムとの連携手順の確立。
    • データベースの障害発生時における迅速な復旧を実現するデータの世代管理およびバックアップ手順の確立。

  3. 両社は今後もSAN事業におけるソフトウェアの提供に向けての協力関係を継続するとともに、共同マーケティング、連携製品の拡充など、協力範囲を拡大していく。

NECおよびマイクロソフトでは、両社がSAN事業において協力することにより、iStorageとSQL Server 2000 Enterprise Editionの組み合わせで、基幹業務などにおいて要求される高可用性を実現する高度なSANシステムを経済的かつ迅速に市場に提供してまいります。また、このたびの協業は、両社のエン タープライズ領域でのソリューションを拡充するものであり、市場における両社の地位をより向上させるためのものであります。

以 上


(注) DynamicDataReplication(ダイナミック・データ・レプリケーション)は、同一筐体のストレージシステム内での複製を行うソフトウェア。
RemoteDataReplication(リモート・データ・レプリケーション)は、異なる筐体のストレージシステム間での複製を行うソフトウェア。

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>

NEC マーケティング本部
プラットフォームビジネス企画部

電話 03−3798−6249
e メール necstorage@sss.jp.nec.com

マイクロソフト カスタマー インフォメーションセンター

電話 03−5454−2300 東京
   06−6347−9300 大阪

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