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プレスリリース



日本テレビ、テレビ朝日から相次いで新社屋の放送基幹設備を受注
〜放送局向けトータルソリューションビジネス好調〜

2002年03月28日

日本電気株式会社

NEC(NECネットワークス)はこのたび、日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:氏家齊一郎、以下日本テレビ)と全国朝日放送株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:広瀬道貞、以下テレビ朝日)の新社屋の中核となる放送基幹設備を相次いで大量受注しました。さらにこれら設備受注に加え日本テレビでは放送設備全体のプライム業務を、またテレビ朝日では主要システムのコンサル業務を請け負いました。

日本テレビ新社屋は、汐留土地区画整理事業(旧国鉄汐留操車場跡地)の一環として建設中で、開局50周年の2003年秋に運用開始予定であり、放送設備はHDTVを基本に「最強のコンテンツ制作集団」にふさわしい強力な番組制作環境と配信環境を整備することで進めております。
一方、テレビ朝日新社屋は、六本木六丁目地区市街地再開発計画の一環として建設中で、2003年秋放送開始予定であり、「コンテンツの一元管理と共有化」のコンセプトのもとHDTVに全面的に対応し、制作系はサーバ中心にネットワークシステムを構築することで進めております。

今回受注した設備は日本テレビがデジタル放送における中核となるメディアセンター送出設備をはじめ、今後多メディア、多チャンネル展開する上で重要な役割を担うライブラリー設備、スタジオ系設備などです。また、テレビ朝日も同様にマスターAPS(Automatic Program Control System: 自動番組制御装置)設備をはじめ、回線室設備、スタジオ系設備、制作・報道支援設備などを受注しており、両局ともに、放送局の中核となる基幹設備を当社が担当することになります。

また今回は、機器受注のみならず、放送設備全体のプライム業務およびコンサル業務を担当いたします。特にテレビ朝日向けに行う「コンサル業務」は、業界初の試みであり、デジタル放送時代におけるNECのトータルソリューション力と実績が高く評価されたものと考えております。
日本テレビ向けのプライム業務としては、新社屋の設備全体について、サブプライムメーカを指揮して工程管理や技術管理を実施します。具体的には全設備グループ代表として日本テレビとの窓口、スケジュール管理、試験・訓練計画の作成、サブプライム共通事項の調整・管理などを行います。(*注:NECは受注設備のサブプライムメーカでもある)
テレビ朝日向けのコンサル業務としては、新社屋放送設備のトータルシステム構想決定、調達仕様書の作成から、現地調整工事の取り纏めに至るまでの上流から下流までの設備導入に関する一連の支援業務を実施します。NECは他システム(サーバシステム、BDPSなど)のコンサルメーカとも協力し、制作・送出システムから局内ネットワーク、素材管理(アセットマネジメント)などデジタル放送の基幹システム全体のコンサル業務を実施します。

NECでは既に東名阪地区の地上波デジタル市場において300億円以上の受注を獲得していますが、今回のキー局大型プロジェクトの受注を契機に、今後本格化するローカル局の地上波デジタル商談に向け、コンサル含めたトータルソリューションを提供することで放送ビジネスの拡大を図ってまいります。

なお、受注した設備の詳細については、別紙をご参照ください。

以上


<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

NECネットワークス 放送映像販売本部 国内販売部

電話:03-3798-6363
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