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超広視野角技術採用7型TFTカラー液晶ディスプレイモジュールの発売

2002年04月11日

日本電気株式会社
NEC18cm(7型)TFTカラー液晶ディスプレイモジュール
「NEC18cm(7型)TFTカラー液晶ディスプレイモジュール」

NEC(NECエレクトロンデバイス)はこのたび、DVD映像プレーヤやカーナビゲーションなどの産業分野向けに対角18cm(7.0型)ワイド画面のアモルファスシリコンTFT(Thin Film Transistor:薄膜トランジスタ)カラー液晶ディスプレイモジュール「NL4823HC37-03」を製品化し、本年7月からサンプル出荷を開始いたします。

新製品は、超広視野角技術を業界に先駆けて10型以下の中型製品に適用したものであり、最新のSuper Advanced-Super Fine TFT(SA-SFT)技術を採用しております。

新製品の主な特長は以下の通りであります。

(1) 見る角度によるコントラストや色味の変化を抑えて上下/左右とも170°の超広視野角(コントラスト比10:1以上の範囲)を実現し、ほぼ全方位から画像を識別することが可能。
(2) パネル透過率向上により高輝度400cd/m2を実現し、明るい場所でも鮮明な画像表示が可能。
(3) 対角18cm(7.0型)のワイド画面に水平480×垂直234の画素数という大表示容量とアナログ入力信号によるフルカラー表示により、高画質・高精細な画像表示が可能。

新製品は、サンプル価格3万円、本年8月から月産5000台の量産を予定しております。

近年、産業用機器やカーナビゲーションなど視点を自由に動かせない狭い空間で中型液晶モニターが使用されるケースが増加し、超広視野角の製品が望まれております。新製品はこうしたニーズに応えるものであります。

NECは1995年以来、IPS(In-Plane Switching)超広視野角技術を核として、滑らかな色表現のための連続階調制御、きめ細かな輪郭表現のための大表示容量など、高画質化を実現するLCDの総合技術であるSuper Fine TFT(SFT)技術を確立いたしました。以後、応答速度を2倍に速め、視認方向変化による色味変化を極小化して表示均一性を一段と進化させる Advanced-Super Fine TFT(A-SFT)技術、パネル透過率を大幅に向上(A-SFT比約1.5倍)する最新のSA-SFT技術へと、業界に先駆けて超広視野角技術の実用化を進めてまいりました。
NECは今後もこれらの技術を活用し、高輝度や広い動作温度範囲、振動衝撃耐性やバックライト交換などの保守性について高い信頼性を要求される産業用途への製品展開に注力してまいります。

新製品は4月16日-18日に東京ビックサイトで開催される「EDEX電子ディスプレイ展」に出展いたします。

なお、新製品の主な仕様は別紙をご参照下さい。

以上


<この発表に関するお客さまからの問い合わせ先>

NECエレクトロンデバイス カラー液晶販売事業部 販売促進部

電 話 (044)435-1644(直通)
ホームページ http://www.ic.nec.co.jp/compo/lcd/index.html
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