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プレスリリース



JavaやXMLを活用したシステム開発の効率化を実現するシステム開発環境「ActiveGlobe SystemDirector」の強化について
〜グローバル標準に対応した「システム開発手順」の作成支援サービスを新たに提供〜

2002年12月02日

日本電気株式会社

NEC(NECソリューションズ)はこのたび、Eビジネスシステム基盤製品群「ActiveGlobe」において、安全かつ確実なシステム開発を実現するため、UML(注1)をはじめとするグローバル標準のシステム開発手法に対応した「システム開発手順」の作成・活用を支援するサービスを新たに提供するなどの強化を図ったシステム開発環境「ActiveGlobe SystemDirector V2(アクティブグローブ システムディレクターV2)」を体系化し、本日から販売活動を開始いたしました。

「ActiveGlobe SystemDirector V2」は、企業内の基幹システムや企業間の業務連携システムなど、JavaやXMLを活用したシステム開発の効率化を総合的に支援するシステム開発環境であります。新製品は、(1)NECが培ってきたシステム構築ノウハウに基づいたフレームワーク(ソフトウェア開発基盤)「OpenMeisterEnterprise(オープンマイスターエンタープライズ)」や「WAtool(ウェイツール)」、(2)「JBuilder(ジェイビルダー)」をはじめとする業界標準の開発ツール群、(3)各種システム部品(コンポーネント)などを体系化しており、このたびの強化の主な特長は以下の通りであります。

  1. 安全かつ確実なシステム開発を可能とする「SystemDirectorサービス」の提供

    ユーザ企業が開発するシステムの規模や用途にあわせて、最適な「システム開発手順」を作成し、実際のシステム開発プロジェクトにおける適用・活用を支援する「SystemDirectorサービス」を提供する。
    システム開発要員の役割分担や必要なスキルを明確にするとともに、反復的な開発工程や仕様変更管理、リスク管理などを可能とするなど、UMLやSPEM(注2)などのグローバル標準のシステム開発手法に対応した「システム開発手順」を作成する。これにより、ユーザ企業における安全かつ確実なシステム開発を実現する。

  2. オープンソース製品を含めた開発ツール群の拡充

    システムの概要設計から、詳細設計・製造、テスト、運用保守を統合的に支援するため、オープンソース製品を含む業界標準の各種開発ツールを体系化して提供する。新たにボーランド社(注3)の「JBuilder」の販売を開始する。また、UMLモデリングツール(概要設計ツール)「IIOSS」や性能解析支援ツール「JMeter(ジェイメーター)」などのオープンソース製品についても、他の開発ツールとの組み合せをあらかじめ評価するとともに、活用支援のためのサービスを提供する。

  3. システム開発の生産性向上を図る「SystemDirector/共通基盤コンポーネント」の拡充

    「SystemDirector/共通基盤コンポーネント」において、JSP(注4)を活用したWebサーバやコンテンツ開発の効率化を図る「Web開発基盤コンポーネント」を新たに提供する。また、データベース構築の効率化を図る「DB開発基盤コンポーネント」を新たに提供する。
    「SystemDirector/共通基盤コンポーネント」では、基幹システムを構成する機能ごとにシステム開発基盤を提供するため、ユーザ企業は新たな機能の追加や機能強化などを柔軟に行なうことができる。

「ActiveGlobe SystemDirector V2」の提供価格は100万円からであります。
NECでは、「ActiveGlobe」について、今後3年間で6万サーバの販売を見込んでおります。

企業間競争の激化やグローバルな事業環境の変化などにともない、顧客中心型経営やスピード経営の実現を目指す企業が増大しております。こうした経営を実現する施策のひとつとして、バリューチェーンを構成する企業間での連携強化や、企業内情報共有の拡大による効率化などを実現するEビジネスシステムの導入機運が高まっております。
また、メインフレーム、オープンシステム、Webベースシステムと変遷する過程で、システム開発手法も大きく変遷しております。このため、最新技術を活用したシステム開発の品質や生産性向上に対するニーズも増大しております。
NECでは、こうしたニーズに応え、システム開発の標準化を推進し、安全かつ確実なEビジネスシステム開発を実現するため「ActiveGlobe SystemDirector V2」を提供することにいたしました。

なおNECでは、「ActiveGlobe SystemDirector V2」の紹介を、12月11日から13日までの間、東京ビッグサイトで開催する「iEXPO2002」において実施いたします。

「ActiveGlobe SystemDirector V2」の概要については別紙をご参照ください。

以上


<備考>価格に消費税は含まれておりません。

(注1) Unified Modeling Language。オブジェクト指向に基づいて、システム開発の上流工程(分析・概要設計など)を実行するための言語。Object Management Groupが標準化を進めている。
(注2) Software Process Engineering Management。システム開発プロセスの管理体系。Object Management Groupが標準化を進めている。
(注3) ボーランド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジュリアン・クイン)
(注4) Java Server Pages。Javaを利用してWWWサーバで動的にHTMLを生成し、クライアントに送信する技術。

その他記載されている会社名および商品名は各社の商標または登録商標

<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

NEC インターネットソフトウェア事業部

電話: (03)3456-6978

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