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プレスリリース



ブロードバンドサービスに対応した中小規模オフィス向けIPv6対応高速アクセスルータの発売について

2003年02月03日

日本電気株式会社
「IPv6対応高速アクセスルータ「IX2003」」
「IPv6対応高速アクセスルータ「IX2003」」

NEC(NECネットワークス)はこのたび、中小規模オフィス向けIPv6対応高速アクセスルータ「IX2000シリーズ/IX1000シリーズ」のラインアップ強化として、IPv6対応高速アクセスルータ「IX2003」を製品化し、本日から販売を開始いたしました。

近年、ADSLやFTTH等のブロードバンド回線による企業ネットワークの高速化、運用コスト削減が注目されています。「IX2003」は、「IX2010」および「IX1000シリーズ」の高機能、高信頼性を継承しており、急速に拡大する事業者のブロードバンドサービスに対応し、最大100Mbpsの転送レートを実現しながらも、価格競争力のある製品を実現しました。

新製品の主な特長は以下のとおりです。

  1. ブロードバンド対応

    NEC独自の高速ルーティング処理により、最大100Mbpsの転送レートを実現し、ADSLや光アクセスサービス等のブロードバンド回線に最適。

  2. 企業のニーズを満たす高速インターネットVPN

    IPSec(*注1)ハードウェアエンジンを搭載、ADSL使用時でも十分なパフォーマンスを発揮。

  3. 充実したセキュリティ機能

    ファイアウォール機能(ステートフル・インスペクション)(*注2)により、外部から企業内部ネットワークへの不正侵入を防ぐ。

  4. ネットワークの信頼性を高める機能

    VRRP(*注3)による冗長構成ネットワークを構築可能。

  5. QoS機能

    QoS機能として、DiffServ、IP PrecedenceベースのTOS制御(*注4)や、4段階の優先制御(Priority Queuing、CBQ)(*注5)、帯域制御(トラフィックシェーピング機能)(*注6)を有し、データと音声の統合ネットワークを構築可能。

  6. IPv6対応

    IPv6標準機能をサポートし、IPv4/IPv6 Dual Stackに対応、また、各種トンネリング機能をサポートするため既存のIPv4ネットワークを活かしつつIPv6ネットワークへ移行することが可能。

新製品「IX2003」の販売価格(標準価格、税別)ならびに出荷時期は以下の通りです。

IX2003価格 標準価格 出荷時期
「IX2003」(FastEthernet×2ポート *) 91,000円 2003年3月
オプションソフトウェア「冗長構成機能拡張ソフトウェアセット」 20,000円
オプションソフトウェア「IPSec高速化拡張ソフトウェアセット」 7,000円
* IX2003はオプションソフトウェアの追加により、IPSec処理の高速化が可能。


なお、このたび新製品の発売とあわせて「IX2010およびIX1000シリーズ」の価格を以下のとおり改定いたしました。

IX2010価格改定 新価格 (従来価格)
「IX2010」(FastEthernet×2ポート *) 158,000円 (198,000円)
オプションモジュール「4P SW-HUBカード」 29,000円 (36,000円)
オプションソフトウェア「冗長構成機能拡張ソフトウェアセット」 20,000円 (30,000円)
オプションソフトウェア「IPSec高速化拡張ソフトウェアセット」 7,000円 (10,000円)
* IX2010はオプションソフトウェアの追加により、IPSec処理の高速化が可能。

IX1000シリーズ価格改定 新価格 (従来価格)
「IX1010」(Ethernet×2ポート) 68,000円 (98,000円)
「IX1011」(Ethernet×2ポート *) 78,000円 (118,000円)
「IX1020」(Ethernet×2ポート+BRI *) 118,000円 (178,000円)
「IX1050」(Ethernet×3ポート *) 138,000円 (198,000円)
オプションソフトウェア「ISDN拡張ソフトウェアセット」 14,000円 (20,000円)
オプションソフトウェア「冗長構成機能拡張ソフトウェアセット」 20,000円 (30,000円)
オプションソフトウェア「IPSec高速化拡張ソフトウェアセット」 7,000円 (10,000円)
* IX1011/1020/1050はオプションソフトウェアの追加により、IPSec処理の高速化が可能。

新製品の仕様は、別紙をご参照ください。

以上


【IX1000/IX2000シリーズ詳説ページ】
http://ccsd.biglobe.ne.jp/dio/new_site/products/ix1k2k/ix1k2k/ix1k2k.html

(*注1) IPSec
TCP/IPにセキュリティ機能を付加するプロトコルの枠組み。
(*注2) ステートフル・インスペクション
(*注3) VRRP(Virtual Router Redundancy Protocol)
複数のルータで仮想的な1台のルータを形成し、一方のルータ(マスタルータ)が故障した場合に、他方のルータ(バックアップルータ)がその機能を引き継ぐことでネットワークに耐障害性を持たせる機能。
(*注4) IP Precedence、DiffServベースのTOS制御
TOSとは、IPパケットのヘッダー中に含まれるフィールドのひとつで、QoS制御のために、ルータに対してパケットの優先度を指定するもの。
DiffServ、IP PrecedenceはTOSフィールドを定義して使用するQoS制御技術のひとつ。IX1000/IX2000シリーズではIP Precedence、DiffServに対応したTOS値を変更する機能を有する。
(*注5) 優先制御(Priority Queuing, CBQ)
QoSを実現するためのキューイングの方法として優先度に従ってキューイングを行うPriority Queuingと クラス毎に重み付けを行うCBQ(Class Based Queuing)がある。
(*注6) トラフィックシェーピング
帯域を制御しバーストデータを平均化して出力する機能。

<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

NECネットワークス企業通信システム事業部

TEL: (03)3798-5946(ダイヤルイン)
URL: http://ccsd.biglobe.ne.jp/dio/
e-mail: datacom@ccsd.jp.nec.com

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