NEC NECのスローガン NEC
検索  キーワード検索の文字入力 検索範囲の選択 by Google
ホーム ニュース 会社案内 商品 ソリューション ダウンロード サイトマップ
現在のページの位置: ホーム > プレスリリース > 記事

プレスリリース



放送システムおよび映像機器の生産法人譲渡と製造委託について

2003年02月28日

日本電気株式会社
ジェイビルサーキット

NEC(代表取締役社長:西垣浩司、本社:東京都港区)とジェイビルサーキット(社長兼CEO:ティモシー・L・メイン、本社:米国フロリダ州)はこのたび、放送システムおよび映像機器の製造を担当するNECの子会社である御殿場日本電気株式会社(本社:静岡県御殿場市駒門、社長:長島圀雄、以下NEC御殿場)を、電子機器の受託製造サービス会社であるジェイビルサーキット(以下ジェイビル)に譲渡し、生産を委託することを決定し、基本契約を締結いたしました。

NECとジェイビルは、NEC御殿場の譲渡に関して今後、具体的な検討を行い、2003年7月までに譲渡を完了する計画であります。

NECがジェイビルへ譲渡・委託を計画している内容は以下のとおりです。

  1. ジェイビルが設立する新会社に対し、NEC御殿場から同新会社へ資産を移管し、NEC御殿場の保有する新会社の株式をジェイビルに譲渡する。

  2. ジェイビルは、複数年契約により、今後現行製品を継続して生産しNECに供給する。

なお、今回、新会社への移籍の対象となり、新会社に継続的に雇用される従業員は、現在のNEC御殿場の従業員全員(約250人)となる見込みです。

今回の契約締結にあたり、NEC取締役専務 NECネットワークスカンパニー社長の矢野薫は、次のとおりコメントしております。「NECは、国内の放送局向けトータルソリューションビジネスではトップメーカであり、また過去78年にわたり国内のみならず世界103ヶ国で放送用送信機、スタジオ設備を提供してきた実績を有しております。昨今の地上波デジタルビジネスにおいて当社は、既に東名阪地区の地上波デジタルビジネスにおいて多数の受注を獲得しており、来年度以降も国内ローカル局、海外において活発なビジネスが予想されます。当社は、NECの放送局向けビジネスを通じて培った、最先端かつ信頼性の高いシステムを生産する技術・ノウハウと、ジェイビルサーキットのグローバルな資材調達力・高い生産性を組み合わせる事により、今後のデジタル化により新規開発項目が増加する放送機器の開発・設計機能への集中、グローバル・マーケットでの価格競争力向上、生産リードタイムの短縮、生産変動への対応能力を得られるものです。またジェイビルサーキットにとっても、高度な技術と人材に支えられた放送インフラシステムの生産拠点を得ることができます。」

ジェイビルの日本法人であるジェイビルサーキットジャパン株式会社代表取締役会長の鎌田勇は今回のNECとの契約締結について次のように述べております。「これはジェイビルサーキットジャパンにとって非常に大きな意義のある契約です。NEC御殿場の譲渡を受けることにより、顧客基盤や製品が多様化するばかりでなく、放送・映像機器分野におけるジェイビルの競争力が強化されます。また、トップクラスのエレクトロニクス・メーカと協力し、設計・製造ニーズをサポートするというジェイビルジャパンの目的に向かって大きく一歩前進したことを意味しています。」

また、同代表取締役社長である稲垣公夫は次のように述べております。「このNECとのパートナーシップは、ジェイビルジャパンにとって非常に重要なものです。テレビ用送信機の世界のリーダーであり、テレビ、ラジオ送信機、リレー、高感度カメラで日本市場をリードしているNECに1日も早く生産供給できることを期待しています。」

ジェイビルサーキットの会社概要および、NEC御殿場の概要については、別紙をご参照ください。

以上


本文ここまで
ページトップに戻る
プレスリリーストップに戻る
Copyright© NEC Corporation 1994-2003