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シンガポールテレコムのブロードバンドアクセスサービス向けxDSLプラットフォームシステムを受注、稼動を開始

2003年05月22日

日本電気株式会社

NECの子会社であるNECオーストラリア(本社ビクトリア州、社長:白木勇)は、伊藤忠商事株式会社(本社東京、社長:丹羽宇一郎)のシンガポール現地法人である伊藤忠シンガポールを通じ、シンガポール最大の通信事業者であるシンガポールテレコム(本社シンガポール、社長:リーシェンヤン)から、同社のブロードバンドアクセスサービス向けのxDSLプラットフォームシステム(センター装置)を受注致しました。NECとしては、本契約に基づき、今後2年間で累計10億円以上のビジネスを見込んでおります。同契約に基づき当社は、既に本年2月から機器を納入開始しており、同サービスは、このほど稼動を開始いたしました。

今回NECが納入したxDSLプラットフォームは、NECオーストラリアで開発されたMulti-Service Access Platform「AM31」(*注)で、香港・マレーシア等の大規模システムで稼動している実績があります。シンガポールは急増するアジア市場のブロードバンド需要を牽引する市場であり、現在シンガポールテレコムのxDSLサービスの加入者は2002年12月時点で約13万加入となっております。本システムの導入により、シンガポールにおいて急激に拡大している高速インターネットへの需要に対応するだけでなく、将来的に画像配信/IP系サービスを含めた様々なサービスを拡張できる機能を備えております。

シンガポールテレコムは、海外の通信事業者に出資しておりますが、NECとしては、今回のシンガポールテレコムにおける受注によって、今後世界5ヶ国のシンガポールテレコムグループに対しての更なる受注拡大を狙っております。

シンガポールのみならず、アジア市場ではブロードバンド通信需要が急増しております。NECでは、国内外においていちはやくxDSLの開発やトライアルに取り組み、現在、国内xDSLトップシェアの実績および、香港、マレーシア等海外における納入実績を有しております。NECオーストラリアは、NEC(日本)と並び、ブロードバンドアクセスプラットフォームシステムの中核開発拠点となっております。NECでは、アジアにおけるブロードバンド通信需要の急増に対応するため、ブロードバンドソリューション技術/ノウハウのグローバルな水平展開を目的としたトレーニング活動を実施し、現地法人社員のSI力強化によるブロードバンドソリューションの提案能力向上を図っております。これによりNECでは今後、中国、台湾、マレーシア、タイ、シンガポール、インドネシア等をはじめとした市場をターゲットに、戦略的なブロードバンドソリューションの拡販活動を展開していく所存です。

以上


(*注) 「AM31」 Multi-Service Access Platform
- イーサネット、IP、ATM等多様な技術をサポートするDSLプラットフォーム。
- 1システムあたり1920回線収容する高密度実装を実現。
- ADSL、SHDSL、VDSL、E1/T1、STM-1/OC-3を含む多様なインターフェースに対応。
- 高速インターネット/イントラネット、VOD(Video-On-Demand)、VoDSL、デジタルTV放送等の幅広いサービスに対応。
(http://www.nec.co.jp/press/en/0206/1802.html)

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