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岡崎国立共同研究機構・計算科学研究センターにスーパーコンピュータ「SX−7」およびインテルItanium(R)2プロセッサ搭載サーバ「TX7」を納入

2003年06月27日

日本電気株式会社

NECはこのたび、岡崎国立共同研究機構・計算科学研究センター(愛知県岡崎市、平田 文男センター長)に、ベクトル型スーパーコンピュータ「SX-7」およびインテルItanium(R)2(アイテニアム)()プロセッサ搭載サーバ「TX7」を納入いたしました。

今回納入したのは、「汎用高速演算用スーパーコンピュータシステム」一式で、主演算システムとして、スーパーコンピュータ「SX-7/32」(最大ベクトル性能:282.5GFLOPS-1秒間に2825億個の浮動小数点演算を実行可能、主記憶容量:256Gバイト)、副演算システムとして、インテルItanium(R)2プロセッサ搭載サーバ「TX7/i9510」2台、フロントエンドサーバシステムとして、同「TX7/i6010」2台などからなる複合システムであります。

計算科学研究センターは、我が国唯一の分子科学計算のための共同利用基盤センターとしての経験を活かし、それまでの分子科学計算に加えて分子科学-生物の境界領域に展開を図る目的で旧分子科学研究所電子計算機センターを転換して、平成12年に発足した機構共通研究施設であります。機構内の3研究所(分子科学研究所、基礎生物学研究所、生理学研究所)および機構共通研究施設の計算基盤研究センターとしてはもちろん、国内外の分子科学研究者、バイオサイエンス研究者に大学等では処理が困難な大規模な計算処理環境を提供する共同利用施設としての基盤強化を行っており、従来から「SX-5/4B」(最大ベクトル性能32GFLOPS、主記憶容量32Gバイト)が導入されておりました。

今回の最大性能および主記憶容量の大幅な増強により、分子の量子化学計算や、演算性能が特に重要視される分子動力学計算、統計力学計算などに一層効果が発揮されることが期待されております。

NECでは、平成13年10月3日にベクトル型スーパーコンピュータ「SX-6」を製品化し、さらに平成14年10月9日には、SXシリーズのラインアップ強化として最大ベクトル性能や共有メモリ容量を大幅に向上させた「SX-7」を製品化し販売活動を行っております。また、平成14年7月9日よりインテル社の64ビットCPU「インテル Itanium(R)2プロセッサ」を最大32個搭載可能な高性能サーバ「TX7/i9000」、「同/i6000」シリーズを製品化し販売活動を行っております。

NECでは、今回の納入を機に、ベクトル型スーパーコンピュータ「SXシリーズ」および、インテルItanium(R)2プロセッサ搭載サーバ「TX7」の拡販に一層注力してまいります。

以上


(注) Itaniumは、米国またはその他の国におけるインテルコーポレーションおよび子会社の登録商標または商標。

<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

HPC販売推進本部

電話: (03)3798-9131
e-mail: info@hpc.jp.nec.com

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