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プレスリリース



核融合科学研究所に、スーパーコンピュータ「SX−7」を納入

2003年06月27日

日本電気株式会社

NECはこのたび、文部科学省・核融合科学研究所(岐阜県土岐市、本島 修所長)に、ベクトル型スーパーコンピュータ「SX-7/160M5」(最大ベクトル性能:1,412GFLOPS、主記憶容量:1,280Gバイト)を含むコンピュータシステム一式を納入いたしました。

核融合科学研究所は、核融合プラズマの学理およびその応用の研究を行う大学共同利用機関として、平成元年5月に創設され、世界最大の大型ヘリカル実験装置(LHD)による実験研究を推進するとともに、核融合プラズマをはじめとする複雑系に対してスーパーコンピュータを用いた理論・シミュレーション研究を行い、広く核融合プラズマの学理と応用に関する研究を総合的に推進することを目的としております。

同研究所には、平成10年より「SX-4/64M2」(最大ベクトル性能:128GFLOPS、主記憶容量:32Gバイト)を中心としたシステムが導入されており、これを駆使した大型シミュレーション研究では、多数の物理量が絡みあう複雑な核融合プラズマの解析とその非線形理論の体系化を進める上で、特筆すべき多くの成果をあげております。

今回、これまでのシミュレーション研究で得られた研究成果と様々なシミュレーション技法を基盤として「連結階層モデル」という新しい概念を導入し、ミクロスケールからマクロスケールの階層にまたがるグローバルな問題を解く新しい研究プロジェクトを開始するにあたり、超高速の演算処理速度と大容量の記憶容量を有するスーパーコンピュータが不可欠となり、今回の更新に至ったものであります。

NECでは、平成13年10月3日にベクトル型スーパーコンピュータ「SX-6」を製品化し、さらに平成14年10月9日には、SXシリーズのラインアップ強化として最大ベクトル性能や共有メモリ容量を大幅に向上させた「SX-7」を製品化し販売活動を行っております。

NECでは、今回の納入を機に、ベクトル型スーパーコンピュータ「SXシリーズ」の拡販に一層注力してまいります。

以上


<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

HPC販売推進本部

電話: (03)3798-9131
e-mail: info@hpc.jp.nec.com

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