NEC NECのスローガン NEC
検索  キーワード検索の文字入力 検索範囲の選択 by Google
ホーム ニュース 会社案内 商品 ソリューション ダウンロード サイトマップ
現在のページの位置: ホーム > プレスリリース > 記事

プレスリリース



NEC、マイクロソフト、ベリタスが、Windows Server 2003 プラットフォームのストレージ新技術について国内初の共同検証を開始
「iStorage」、「Exchange Server 2003」、「Backup Exec 9」の組合せで、Windows Server 2003 VSS(Volume Copy Service)を用いた効果的な運用管理手順を確立

2003年07月08日

日本電気株式会社
マイクロソフト株式会社
ベリタスソフトウェア株式会社

日本電気株式会社(代表取締役社長:金杉 明信、本社:東京都港区、以下NEC)、マイクロソフト株式会社(代表取締役社長:マイケル ローディング、本社:東京都渋谷区、以下 マイクロソフト)、およびベリタスソフトウェア株式会社(代表取締役社長:木村 裕之、本社:東京都千代田区、以下 ベリタス)は、このたび、急速に増加するWindows(R)プラットフォームの大規模ストレージ環境における効果的な運用管理の手順を確立するために、国内初の実証検証を3社共同で実施することにいたしました。
この実証検証は、マイクロソフトの最新OS(基本ソフト)「Microsoft(R) Windows Server(TM)2003」(注1)に実装されるバックアップ運用の簡易化に寄与する、スナップショット技術であるVSS(ボリューム・シャドウ・コピーサービス)(注2)に関して、NECのSAN対応ストレージ「iStorage Sシリーズ」、マイクロソフトのメッセージベース コラボレーション サーバ「Microsoft Exchange Server 2003」(注3)、ベリタスのバックアップソフト「VERITAS Backup Exec 9 for Windows Servers」の組合せで実施いたします。

このたびの共同活動の内容は次の通りであります。

  1. 大規模環境におけるバックアップ運用手順の確立

    VSSは、ハードウェアまたはソフトウェアによるディスクボリューム単位の複製作成機能を利用したバックアップを、データベースソフトウェア、バックアップソフトウェアとの連携により簡易に実現する技術である。今回はNECの「iStorage Sシリーズ」が持つハードウェアレベルでの複製作成機能である「DynamicDataReplication」、「RemoteDataReplication」(注4)、マイクロソフトのメッセージベース コラボレーション サーバ「Exchange Server 2003」、ベリタスのバックアップソフト「VERITAS Backup Exec 9 for Windows Servers」(注5)のそれぞれが実装したVSS対応インタフェースを統合し、大規模な実運用環境における業務無停止のバックアップ処理の実用性の実証、運用条件の変化に応じた運用性の検証、バックアップ処理中の不慮の障害に対する強靭性の確認などを主眼とした総合的な検証を行う。
    VSS技術において、ベンダー間の製品を統合した実用検証は国内で初めて行われるものであり、VSS技術の普及に向け「VERITAS NetBackup」などの製品にも範囲を拡大した検証を継続的に実施する。

  2. 展示会での実証デモンストレーション

    3社は協力して、検証の成果の展示会における共同デモンストレーション活動を行っていく。3社の共同検証活動は既にスタートしており、7月9日から11日に東京ビッグサイトで開催される第5回データストレージ・エキスポにおいて、現時点での成果のデモンストレーションを行う。

近年、インターネット利用の拡大にともない、電子メールによる企業内コミュニケーションや共有文書の電子化が進展しており、サーバが取り扱うデータ量も大幅に増大しております。このため、データ格納庫としてのストレージ製品の重要性が高まるとともに、バックアップを始めとした、企業情報システムの運用性の向上を求める声が高まっております。
VSS技術はこのような要望に応える新時代の技術であり、NEC、マイクロソフト、ベリタスの3社は本技術の本格的な実用化により、Windows Server 2003ビジネスを加速すべく、継続的な協業活動を行ってまいります。

以上


(注1) Microsoft、Windows Serverは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標。
(注2) VSS(ボリューム・シャドウ・コピーサービス)は、ボリューム データのスナップショットを作成するためのアプリケーションとハードウェア間の相互運用を実現するWindows Server 2003の新しいストレージ関連サービス。
(注3) 「Exchange Server 2003」は、8月より発売予定のWindows Server 2003完全対応のユビキタス時代のメッセージングベース コラボレーション サーバ最新版。
(注4) DynamicDataReplication(ダイナミック・データ・レプリケーション)は、同一筐体のストレージシステム内での複製を行うソフトウェア。
RemoteDataReplication(リモート・データ・レプリケーション)は、異なる筐体のストレージシステム間での複製を行うソフトウェア。
(注5) 「VERITAS Backup Exec 9 for Windows Servers」
高い信頼性と、容易な操作性、維持・管理性を備えたWindows Servers 2003対応の最高水準バックアップ リカバリ ソフトウェア。 豊富なバックアップ手法、スケジューリング機能、ハイパフォーマンス・バックアップ技術により、快適なバックアップ運用と確実なデータ保護を実現する。

<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

NEC マーケティング本部 米澤

電話: (03)3798-6249
e-mail: necstorage@sss.jp.nec.com
「iStorage」のホームページ: http://www.sw.nec.co.jp/products/istorage/


マイクロソフト インフォメーションセンター

電話: 東京(03)5454-2300
   大阪(06)6347-9300


ベリタスソフトウェア ソリューションマーケティング部 大畑

電話: (03)5532-8220
e-mail: vrtsj-se-ns@veritas.com
「VERITAS Backup Exec」のホームページ: http://www.veritas.com/ja/JP/products/

本文ここまで
ページトップに戻る
プレスリリーストップに戻る
Copyright© NEC Corporation 1994-2003