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プレスリリース



超高速衛星インターネットサービスの事業化を目指し、企画会社を設立

2003年08月20日

日本電気株式会社
NEC東芝スペースシステム株式会社

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金杉 明信)、NEC東芝スペースシステム株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:林 宏美)は、衛星を使った超高速インターネットサービスの事業化検討を行うために、JSAT株式会社(本社:東京都千代田区、社長 磯崎 澄)の出資も得て、2003年8月7日、企画会社を設立し、このほど活動を開始しました。本企画会社は、新たに民間で衛星を打ち上げ、これを使って超高速インターネットサービスを日本全国に提供することを目指し、その事業化検討を行うことを目的としています。

  1. 衛星を使った超高速インターネットサービスについて

    近年、我国におけるインターネット、特に光やADSLといったブロードバンドインターネットの普及はめざましいものがあり、いまや重要な社会基盤になっています。
    一方で、このようなブロードバンド環境が未整備の世帯も多数存在しております。この問題を解決するのが衛星を使用したブロードバンドインターネットサービスです。 衛星を使うことにより一気に日本全国をカバーするブロードバンドインターネットサービス網を構築することができ、ビジネスを成立させつつ、デジタルデバイドの解消をはかることが可能となります。国民が等しくブロードバンドインターネットのメリットを享受できるユビキタス社会の実現のためには、このデジタルデバイドの解消と、地上ブロードバンドインフラと衛星通信の相互補完、連携によるネットワーク構築が不可欠となります。

    現在、NEC東芝スペースシステム株式会社では、国の研究開発衛星である超高速インターネット衛星(WINDS)(Wideband InterNetworking engineering test and Demonstration Satellite)の開発を主契約者として宇宙開発事業団より受注し、製作を進めています。このWINDSの技術成果を活用することにより、各加入者に対しADSLと同等の低価格なサービス料金で、地上光ファイバーなみの高速/大容量でのインターネットサービスを提供することができます。具体的には、あらゆる地域において、個人向けブロードバンドインターネットサービス提供に加え、自治体情報提供、遠隔医療、遠隔教育等の公共向けイントラネットサービスの提供、企業向け大容量コンテンツマルチキャストサービスの提供等が衛星を利用して可能となるものです。

    この様な衛星を使った超高速インターネットサービスの実現を目指し、本企画会社では官公庁、民間企業、個人ユーザ等の市場開拓を行うと共に、本格的サービス開始に至るロードマップの作成を行い、これらをベースに、事業計画策定、事業性評価等、事業化に向けた検討を実施致します。

    * 現在、超高速インターネット衛星(WINDS)は、2005年度末の打上げを目指して開発が進められています。

  2. 企画会社の概要

    (1) 会社名: 株式会社超高速衛星インターネットサービス企画
        (英文名称:Broadband Internet Satellite Service, Ltd.)
    (2) 本店所在地: 横浜市港北区新横浜二丁目6番3号
    (3) 資本: 6千5百万円
    (4) 出資比率: 日本電気 46%、NEC東芝スペースシステム 46%、
        JSAT 8% (小数点以下4捨5入)
    (5) 設立日: 2003年8月7日
    (6) 業務内容: 超高速衛星インターネットサービスの事業化検討の実施
    (7) 代表者: 代表取締役社長 北原 正悟
        (NEC東芝スペースシステム株式会社 執行役員常務)

以上


<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

株式会社超高速衛星インターネットサービス企画 橋本

電話: 045-471-3281

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