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プレスリリース



不正に改ざんされたデータを自動的に復旧するLinux版ソフトウェア「SERVERW@TCH for Tripwire Ver1.0」の発売について

2003年09月16日

日本電気株式会社

NECはこのたび、不正アクセスなどにより改ざんされたコンピュータシステム上のデータを自動的に復旧することのできるソフトウェアを製品化し、「SERVERW@TCH for Tripwire Ver1.0」の名称で本日から販売を開始いたしました。

新製品は、Linuxプラットフォームのサーバ上において、別売の改ざん検知・リカバリーソリューション「Tripwire for Servers」との組み合わせにより動作するソフトウェアであり、インターネット上に設置されたサーバに対するデータ改ざんを自動復旧することのできるソフトウェア製品であります。

新製品の主な特長は以下のとおりであります。

  1. データ改ざん時の自動復旧を実現

    監視対象となるファイルやフォルダデータに関して、常時自動バックアップを行っているため、クラッカーなどの不正アクセスにより改ざんされた対象データを、改ざん前の状態に自動復旧することができる。これにより、不正に改ざんが行われた場合の被害拡大を未然に防ぐことができる。

  2. 監視を停止せずにデータの正規更新が可能

    規定された手順により行われたデータ更新については、「SERVERW@TCH for Tripwire」が正規の更新と認識し、指定されたデータにおきかえる。これにより、悪意のある改ざんの監視と同時に正規のファイル更新確認も行うことができ、セキュリティレベルの確保とともに高い運用性を実現している。

  3. 改ざんファイルの自動保存による証拠確保

    不正なデータ改ざんがなされた場合、復旧処理を行う前に、改ざんされたデータを自動的に保存する。これにより、セキュリティ被害の証拠を確実に残し、その後の調査に活用することができる。

新製品「SERVERW@TCH for Tripwire Ver1.0」の販売価格は19万8千円であり、出荷開始時期は本年9月30日を予定しております。なお、別売の改ざん検知・リカバリーソリューション「Tripwire for Servers 3.0 日本語版」の販売価格は19万8千円となっております。NECでは新製品について、初年度に500本の販売を見込んでおります。

近年、コンピュータウィルスやハッカーによる被害が多発しており、企業活動においてはインターネット上のサーバに対する不正侵入の防止や、データ改ざん被害からの迅速な復旧など、情報システムに対するセキュリティレベルの確保が求められております。

新製品はこのようなニーズに応えるものであり、Linuxサーバ用のソフトウェアとしてデータの自動復旧機能を備えた本格的なセキュリティ対策製品であります。

なお、NECは新製品を、本年9月24日・25日に新宿NSビルにて開催される「LinuxWorld C&D/Tokyo2003」に出展いたします。

新製品の主な仕様については別紙をご参照ください。

以上


Tripwire、Tripwire for ServersはTripwire.Incの登録商標です
価格に消費税は含まれておりません

<本件に関するお客様からの問い合わせ先>

NEC 第二コンピュータソフトウェア事業部

TEL: (042)333-1387
e-mail: srvwatch-tw@td2.bs1.fc.nec.co.jp
URL: http://www.ace.comp.nec.co.jp/srvwatch-tw/

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