NEC Empowered by Innovation NEC
検索  キーワード検索の文字入力 検索範囲の選択 by Google
ホーム ニュース 会社概要 商品 ソリューション ダウンロード サイトマップ
現在のページの位置: ホーム > プレスリリース > 記事

プレスリリース



NECとアビームコンサルティングが戦略的資本提携に合意
〜アジアを起点としたグローバルかつ総合的なソリューションサービスを実現〜

2004年11月16日

日本電気株式会社
アビームコンサルティング株式会社

日本電気株式会社(本社:東京都港区、社長:金杉 明信 以下NEC)とアビームコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西岡 一正)は、本日、資本提携を含めた戦略的な提携関係を確立することについて合意いたしました。

NECは、このたびの合意に基づき、本年12月に第三者割当増資の引き受けを含めて約100億円を出資し、アビームコンサルティングの議決権付き株式の3分の1強を保有いたします。さらにNECは今後、段階的に出資比率を高め、2010年までの間に、アビームコンサルティングの株式100%を取得する予定であります。

このたびの資本提携は、IT・ネットワーク統合ソリューションを中核としたグローバル展開とコンサルティング事業のさらなる拡充を目指すNECと、財務基盤強化による海外拠点網の早期拡充や顧客基盤拡充などを目指すアビームコンサルティングの目的が合致して行われるものであります。
NECは、アジアを中心に約500社のお客様企業を有するアビームコンサルティングの豊富なコンサルティング実績と高い専門性を有するERP(基幹業務システム)パッケージ導入サービスのノウハウを活用することで、戦略的コンサルティングサービスやERPパッケージ関連サービスなどを拡充するとともに、アジアを起点としたグローバル展開を強化することが可能となります。
アビームコンサルティングは、財務基盤を強化することで、アジアを中心とした海外拠点網の早期拡充や、大規模プロジェクトの受注拡大などが可能となります。またNECが有する幅広いお客様企業へのサービス提供を推進することで、顧客基盤のさらなる拡充が可能となります。
なお資本提携後も、アビームコンサルティングは独立した事業会社として、西岡社長の指揮のもと、お客様企業の発展に寄与するサービス/ソリューションを提供して参ります。

両社は今後、戦略的パートナーとして以下の具体的な事業協力を検討してまいります。

  1. アジアを起点としたグローバルなソリューション事業の展開

    NECは、アジア・大洋州/中華圏/欧州/北米を4極としたグローバル体制を構築し、現地のパートナー企業との連携に基づいて、ITとネットワークを統合したソリューション提供の拡大を目指しております。
    一方、アビームコンサルティングは、アジア発のグローバルなコンサルティングファームとして、日本をはじめ、台湾における最大規模のソリューション提供、中国や北米などにおけるコンサルティング事業を展開しております。
    両社では、グローバルバリューチェーンの中で大きな役割を担いつつあり、また市場としても成長が見込まれる中国/アジアにおいて、それぞれの強みを相互に活用することで、グローバルに展開する日本企業や現地企業に対して、地域性を加味したソリューションの提供を推進いたします。さらに、中国/アジアを起点として、北米/欧州への展開も図ってまいります。

  2. コンサルティング-SI-アウトソーシングの総合的なソリューションを提供

    NECでは、情報システムのみならず、音声系を含むIPネットワークのインテグレーションサービス、アウトソーシング運用基盤、保守体制などを主軸としたソリューション展開を進めております。
    一方、アビームコンサルティングでは、経営/事業戦略、ビジネスプロセス、組織、IT、アウトソーシングなどのさまざまな角度から実践的なコンサルティングを行うサービスを強みとしたソリューション展開を進めております。
    両社では、それぞれの強みを相互に活用することで、情報システムのみならずネットワーク構築まで含めて、コンサルティング-SI-アウトソーシングにわたって、お客様企業に最適なサービスの提供を可能といたします。また、さまざまなニーズへの柔軟な対応を図るとともに、より質の高い総合的なソリューションを提供してまいります。

  3. 共同マーケティングの推進

    両社では、それぞれのソリューション提供実績をふまえ、新たなお客様企業の開拓を目的とした共同マーケティングや、それぞれの強みを相互にいかした新たなサービス開発などの協力検討を進めてまいります。

両社の会社概要については、別紙をご参照ください。


本文ここまで
ページトップに戻る
プレスリリーストップに戻る
Copyright© NEC Corporation 1994-2004