NEC Empowered by Innovation NEC
検索  キーワード検索の文字入力 検索範囲の選択 by Google
ホーム ニュース 会社概要 商品 ソリューション ダウンロード サイトマップ
現在のページの位置: ホーム > プレスリリース > 記事

プレスリリース



第3世代(3G)携帯電話端末における共同開発の成果について
〜 3G携帯電話端末用Linuxプラットフォームを開発・実用化 〜

2004年11月18日

日本電気株式会社
パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金杉明信、NEC)、パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:櫛木好明、以下パナソニック)の2社は、2001年8月の提携発表以来、3G携帯電話端末アプリケーション開発のためのソフトウェアプラットフォームの共同開発、及びアプリケーション・ソフトウェアの共同開発などを進めてきました。

このたび、その成果として、LinuxOSによる3G携帯電話用ソフトウェアプラットフォームを開発・実用化いたしました。本プラットフォーム採用の第一弾として、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、NTTドコモ)様向け3G携帯電話端末FOMA(R)の、以下の新製品に使用されます(本プラットフォームは、NTTドコモ様と両社の共同開発によるものです)。

・NEC製: N901iC(FeliCa(R)搭載端末、発売日未定)
N900iL(企業向けFOMA(R)無線LANデュアル端末、平成16年11月発売)
・パナソニック製: P901i(発売日未定)

本プラットフォームの特長としては、以下があげられます。

  1. 高機能化

    LinuxOSが持つ豊富な機能を活用することで、3G携帯電話で要求される端末のマルチメディア機能の高度化が容易になります。オープンソースであり、汎用性の高いLinuxOSを使用する事で、アプリケーションソフト開発ベンダーの開発した各種高機能なアプリケーションソフトウェアの採用が容易となります。

  2. 開発の効率化

    豊富な機能を持ち汎用性の高いLinuxOSを使用する事で、携帯電話の高機能化に伴う莫大なソフトウェア開発において、アプリケーションの開発に集中する事ができ、3G携帯電話ソフトウェアの効率的な開発が可能となります。


NECとパナソニックの両社は、今後更に高付加価値・高性能化が加速する国内3G携帯電話端末への使用を継続するとともに、両社の世界市場向け3G携帯電話端末への使用も視野に入れ、国内外端末メーカー、アプリケーションソフトウェア開発ベンダー等へのLinuxプラットフォームライセンス提供の準備を進めてまいります。

以上


「Linux」はLinus Torvaldsの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
「FOMA/フォーマ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
「FeliCa」はソニー株式会社の登録商標です。

本文ここまで
ページトップに戻る
プレスリリーストップに戻る
Copyright© NEC Corporation 1994-2004