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プレスリリース



香港に携帯電話ネットワークの運用アウトソーシングサービスを行う新会社を設立

2005年01月06日

日本電気株式会社

NECは、香港に第3世代(3G)を中心とした携帯電話ネットワークの運用アウトソーシングを行う新会社として、「日電通訊(香港)有限公司(NEC Telecommunications (Hong Kong) Limited)」を平成16年12月22日付けで設立し、平成17年1月10日から、営業を開始いたします。

新会社は、ハチソンテレコム香港(社長:アグネス・ナルディ)のワイヤレスネットワーク運用部門における経験豊富な人材を活用し、ハチソンテレコム香港の3Gおよび第2世代/2.5世代ネットワーク(2G/2.5G)の設計、運用、保守、保守用ツール開発などを請け負うことに関する、NECとハチソンテレコム香港の合意に基づくものです。

NECとしては、新会社を、将来的に中国の3Gインフラプロジェクトに活用することを視野にいれております。このため新会社は、当初NECの100%出資として設立し、中国政府の必要な承認手続きを経て、NEC通訊(中国)(本社機能:北京、総裁:盧雷(Brian Lu))の100%子会社となる予定です。新会社の資本金は、5百万香港ドル(約7000万円)、従業員数は約300名となっております。なお新会社の社長には、NEC通訊(中国)の3Gインフラ事業を推進する責任者である魯敢(Ken Lu)が就任いたします。

またNECはこのほど、ハチソンテレコム香港の3Gネットワーク増強プロジェクトを受注いたしました。NECは、2003年にハチソンテレコム香港の3Gインフラ(基地局制御装置および基地局1000局以上)を構築しておりますが、今回の増強により、加入者の収容能力/ネットワーク処理能力が大幅に拡大されます。

携帯電話事業者は、競争が激化する2G/2.5G市場において、また3Gの本格化に向けて、顧客獲得のためのモバイル・インターネットサービス開発に注力する方向にあり、通信メーカに対しては、運用アウトソーシングの要求が高まっております。
NECとしては、新会社の事業を通じて、3Gネットワーク運用アウトソーシングのノウハウ・経験を蓄積し、中国の3G本格化に備えるとともに、グローバルな携帯電話インフラ事業において各国のプロジェクトのサポートを行い、アウトソーシングも含めたトータルな提供能力をもって3Gインフラ事業拡大を加速していくことを目的としています。

またNECは、引き続きハチソン3Gグループの戦略パートナーとして、インフラ・端末を供給し、同社の3Gビジネスに貢献していきます。当社は、ハチソン3Gグループ(香港、UK、イタリア、オーストリア、スウェーデン、デンマーク、オーストラリア)に対する3G端末のサプライヤであり、香港、UK、イタリア、オーストリアではインフラシステムをシーメンスと共同で構築しています。

■NECの携帯電話事業
NECは、携帯電話分野において、インフラシステム、端末、モバイル・インターネットを支える各種サーバ群やゲートウェイシステムおよびアプリケーション等のモバイルインターネットプラットフォームも含めて供給できるトータルソリューションサプライヤ-です。当社は、モバイル・インターネットサービス等で培った技術ノウハウ、世界初の3Gサービスを開始した日本における先行優位性および、商用稼動中のW-CDMA基地局台数シェアで世界トップの納入実績を有しています。 また、3G(W-CDMA)においてNEC/シーメンスは、既に海外で約30社からの商用システム受注実績を有しております。NECとしては、これらの経験と実績を活かし、今後も、モバイル・インターネットおよび3G携帯電話分野のリーディングカンパニーとなることを目指します。

以上


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