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スズキ株式会社からベクトル型スーパーコンピュータ「SX-8」と「SX-6」2台を受注

2005年04月01日

日本電気株式会社

NECはこのたび、スズキ株式会社殿(本社:静岡県浜松市高塚町300)より、ベクトル型スーパーコンピュータ「SX-8/8A」(最大ベクトル性能128ギガフロップス、ギガフロップス:1秒間に浮動小数点演算が10億回)1台と「SX-6/8A」(最大ベクトル性能64ギガフロップス)1台を受注し、今般納入いたしました。

スズキ株式会社は、1987年からスーパーコンピュータを導入し、CAE(Computer Aided Engineering)による自動車の性能開発およびシミュレーション解析に活用してきました。同社では、自動車の高性能化、軽量化、安全性向上、さらに開発期間短縮に対応するため、大規模なシミュレーションモデルを用いた解析業務が急速に増えております。
スズキ株式会社は、これら増加する解析業務に対応するため、世界最速のベクトル型スーパーコンピュータ「SXシリーズ」2台を導入し、3次元CADと連動させて大規模なシミュレーションのスピードアップを図ります。
なお、今般導入された「SX-8」および「SX-6」は、従来のシステムに比べて3倍以上の性能を達成しております。

NECでは、最大ベクトル性能65テラフロップス(SX-8/4096M512の場合、テラフロップス:1秒間に浮動小数点演算が1兆回)の計算能力を有する、商用機としては世界最高速のベクトル型スーパーコンピュータ「SXシリーズ モデルSX-8」を昨年10月より販売しております。本製品は、専用CPU、CPUに対応した大規模メモリおよびメモリ-CPU間での高いデータ転送能力により、シミュレーションモデルが大規模になるほど計算速度が速くなります。特に、汎用CPUを多数搭載するスカラー型コンピュータに比べ、大規模・大容量データの高速計算が必要な自動車の各種性能や気象予報・環境シミュレーションなどの解析分野においてその高い性能を十分に発揮することができます。

今回の受注は、「SX-8」および「SX-6」の計算能力が最新のスカラー型コンピュータに比べて高く、さらに演算並列化が容易な共有メモリ方式による使い易さが評価された結果と考えております。

NECでは、今回の受注を契機に、自動車業界への「SXシリーズ」の一層の拡販に注力していく所存であります。

以上


<本件に関するお客様からのお問い合わせ>

HPC販売推進部

電話: (03)3798-9131
E-mail: info@hpc.jp.nec.com


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