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プレスリリース



日産自動車にIntel(R)Itanimu2(R)搭載のブレードサーバ114台/228CPUを納入
〜衝突解析専用機として活用〜

2005年04月07日

日本電気株式会社

NECは、日産自動車(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)向けに、衝突解析専用機としてIntel(R)Itanium(R)2搭載のブレードサーバExpress5800/1020Ba 114台/228CPUを納入し、このたび本格稼動を開始いたしました。

日産自動車では、安全性や操縦安定性、デザイン等で業界をリードする車造りを進めており、衝突安全性能、車両ダイナミックス、空力性能、振動騒音性能など幅広い分野でコンピュータを使用しております。特に、近年自動車の衝突安全性能に対する要求が高まっており、市場のニーズに応えるために同社では、コンピュータを利用したシミュレーション業務が飛躍的に増加しており、このたび衝突解析シミュレーションリソースの追加を目的とした、衝突解析専用機としてExpress5800/1020Baの導入となりました。

今回の導入は、衝突解析の業界標準アプリケーション「PAM-CRASH(パムクラッシュ)」をExpress5800/1020Baでベンチマークを実施した結果、他社スカラ機に比べ、コストパフォーマンスの良さとマシンの使いやすさ、そして、汎用コンピュータで培った運用ソフトウェアの信頼性が高く評価された結果と考えております。

NECが昨年6月より販売を開始した、Intel(R)Itanimu(R)2プロセッサを搭載したブレードサーバ「Express5800/1020Ba」は、科学技術計算領域で多用される浮動小数点演算の論理性能においてプロセッサあたり6.4ギガフロップスとスーパーコンピュータ並みの高性能を発揮しております。また、世界で初めて24GBの大容量メモリをサポートし、ブレード間の接続には高速のインフィニバンド(10Gbps)を採用しております。汎用マイクロプロセッサを搭載したスカラ型サーバは、衝突解析、流体解析、構造解析、機械設計、化学、EDA(Electronic Design Automation、電気回路設計用CAD)などを中心に利用が拡大しております。各用途とも解決すべき問題・データは日々大規模化/複雑化し、このような大規模/複雑なデータを高速処理する高性能CPUや大容量メモリを搭載した、高性能かつ設置性に優れたサーバに対するニーズが一層高まっております。

今回の受注を契機に、当社はこのような市場のニーズに対応して、これまでのメインフレームやスーパーコンピュータ開発で培われた高密度実装技術、高冷却技術、オンライン保守技術等を活かして開発した「Express5800/1020Ba」を、製造業への一層の拡販に注力していく所存であります。

以上


<本件に関するお客様からのお問い合わせ>

HPC販売推進部

電話: (03)3798-9131
E-mail: info@hpc.jp.nec.com


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