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プレスリリース



キヤノンによる日本電気子会社の株式公開買付けおよび株式取得について

2005年08月25日

キヤノン株式会社
日本電気株式会社

キヤノン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:御手洗冨士夫、以下「キヤノン」)と日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:金杉明信、以下「NEC」)はこのたび、両社の「ものづくり」のさらなる強化を図るため、キヤノンがNECの子会社であるNECマシナリー株式会社(本社:滋賀県草津市、代表取締役社長:高崎勲、以下「NECマシナリー」)の株式を公開買付けにより取得すること、およびNECから同社が全株式を保有するアネルバ株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役社長:今村有孝、以下「アネルバ」)の株式全てを取得することに基本合意しました。このたびの株式取得が実現した場合、NECマシナリーおよびアネルバはキヤノンの連結子会社となります。
NECマシナリーとアネルバの両社は、親会社が異動しても今後ともNECグループ向け半導体製造装置等の開発・供給・保守を継続、強化し、NECの「ものづくり」強化を引き続き支援していきます。

キヤノンは、次の10年を見据えて「グローバル優良企業グループ構想」を更に進化させ、健全なる成長を果たすためには、次世代に向けた事業の創出と新しい次元のコストダウンが必要と考えております。このためには、NECマシナリーとアネルバの保有する技術が大変有効であると判断し、両社の株式を取得することを決定しました。
キヤノンは、NECマシナリーが自動化機器の設計製作について高い技術を保有していることから、キヤノンの生産工程の自動化をはじめとする生産革新活動の更なる進展に大きく寄与するものと考えております。また、アネルバは高真空技術をベースとした薄膜形成技術を保有しており、キヤノンの新規事業である"SED"などの製品差別化に欠かせない製造装置の内製化に大きく貢献するものと考えています。

NECマシナリーとアネルバの両社は、それぞれ半導体製造装置などの事業展開を行っていますが、当面は両社とも現状の体制を維持しつつ事業の強化を進めるとともに、キヤノンの事業とのシナジーを追求していく予定です。

キヤノングループとNECグループは、これまでもNECグループからキヤノングループへのパソコンやPCサーバの販売連携、半導体/電子部品などの供給、社内情報システム構築への参画などを行ってきました。またキヤノングループからは、半導体製造装置、複写機などを供給するなど、両社のお互いの得意分野を活かした協力関係を進めてきました。
NECは今般の公開買付けおよび株式取得にあたり、NECマシナリーとアネルバの更なる成長・発展が期待できると判断し、NECが保有するNECマシナリーの株式について公開買付けに応募すること、およびアネルバの全株式を譲渡することに同意いたしました。
キヤノンとNECの両社は今後、両社の得意分野を生かす協力関係を検討していく所存です。

なお、NECマシナリーも本日の取締役会において、公開買付けに賛同することを決議しています。

公開買付けならびに株式取得の概要については添付別紙をご参照ください。

以上


Surface-conduction Electron-emitter Display(表面伝導型電子放出素子ディスプレイ)の略称。


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