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Japan

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NECがNTTドコモのHSDPA商用サービス向けにインフラシステムを提供

2006年10月 2日
日本電気株式会社

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:矢野 薫、以下NEC)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村維夫、以下NTTドコモ)向けに、本年8月31日からNTTドコモがサービスを開始したHSDPA()向けのインフラシステムを提供しました。

NECはNTTドコモのHSDPAサービス開始に向けたフィールド試験において、3G基地局(Node-B)・無線ネットワーク制御装置(RNC)などのインフラシステムを提供し協力して参りました。その試験において、商用サービスでの最高速度である約3.6Mbpsのデータダウンロード、サービスエリア内での電波環境に応じた通信速度の制御など、HSDPAの性能を確認しております。

「HSDPAは、一歩進んだ高速データ通信をお客様ご利用頂ける、ドコモとして重要なサービスです。世界に先駆けた3.6Mbpsのデータ通信の商用化は、NEC殿をはじめ関係の各社様に御協力を頂き実現できました。今後も移動通信の更なる高度化に向け、取り組んでまいります。」
とNTTドコモ取締役常務執行役員 歌野 孝法氏は述べています。

なおNECは、NTTドコモのHSDPAサービス向けに、HSDPA対応の携帯電話「FOMA(R) N902iX HIGH-SPEED」も供給しております。

NECは既に、3Gのトータルソリューションプロバイダとして、HSDPAに対応可能な3Gインフラシステムを実用化しており、NTTドコモの他、ハチソンUK、ハチソン香港など、欧州・アジアの事業者との試験も実施しております。今年度には国内外に向けた商用システムの出荷が本格化する予定です。

以上

(注)
High-Speed Downlink Packet Accessの略称。この技術はパケット通信の高速化への要求に対応するために3GPPで標準化された下りの通信速度を飛躍的に向上させる技術。方式上は、下り最大約14Mbpsの高速通信が可能となる。

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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