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社内外の不正アクセスを防ぎハイコストパフォーマンス
高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2005」の発売
~省スペース・レイアウトフリー設計により小規模オフィスに最適~

2006年10月 6日
日本電気株式会社
NECインフロンティア株式会社

高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2005」
高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2005」


NECならびにNECインフロンティアは、社内外からの不正アクセスを防ぐ端末認証機能「IEEE802.1X」への対応によるセキュリティ機能の強化や、最大200Mbpsというスループット性能などを実現しながら、販売価格が7万5,600円(税込み)とコストパフォーマンスに優れたIPv6対応高速アクセスルータ「UNIVERGE(ユニバージュ) IX2005」を製品化し、本日から販売活動を開始いたしました。

「UNIVERGE IX2005」は、FTTH回線を活用して本社と支社・支店間を経済的に接続する拠点ルータに最適な製品であります。また現行機種に比べて容積比で約3分の2に小型化しており、縦置き、横置き、壁掛け設置が可能であることから、小規模オフィスでの利用に適しております。さらにデータの暗号化を行う「IPsec機能」や専用線以外でもレイヤ2VPNを構築できる「EtherIP機能」を搭載していることなどにより、「UNIVERGE IXシリーズ」の他の製品と組み合わせることで経済的で安全な企業ネットワーク構築が可能となります。

「UNIVERGE IX2005」の販売価格は7万5,600円(税込み)であり、出荷開始時期は本年11月16日の予定であります。当社では「UNIVERGE IXシリーズ」全体で年間8万台の販売を見込んでおります。

「UNIVERGE IX2005」の主な特長は以下の通りであります。

1. セキュリティ機能搭載により安全なネットワークの構築が可能
外部からの不正アクセスを防ぐファイアウォール機能と内部からの不正アクセスを防ぐ端末認証機能である「IEEE802.1X」に対応していることにより、安全なネットワークの構築が可能。
 
2. 優れたスループット性能
最大200Mbpsのスループット性能を有している。また、次世代標準暗号化方式「AES」を活用してデータ(IPパケット)の暗号化と認証を行う「IPsec機能」活用時でも最大100Mbpsのスループット性能を実現している。
 
3. 多様なネットワーク構成に対応可能
「IPSec機能」、「EtherIP機能」(注1)の搭載によりレイヤ2およびレイヤ3のVPN(Virtual Private Network)構築が可能。更に、「VRRP機能」(注2)や「ネットワークモニタ機能」(注3)によるネットワークの冗長化や、重要な通信の高品質かつ低遅延な配送を実現する「QoS機能」にも対応しており、インターネットVPNだけでなく、広域イーサネットサービスやIP-VPNサービスにも最適。
 
4. 省スペース・レイアウトフリー設計により小規模オフィスに最適
現行機種(UNIVERGE IX2004)に比べ容積比で約3分の2に小型化。横置き設置、縦置き設置に対応し、オプションの「壁掛けキット」(別売8,400円)、「マグネット」(別売4,200円)の追加により壁掛け設置も可能。また本製品は「VCCIクラスB」(注4)を取得しノイズとなる電磁波の発生が抑えられていることや、動作保証周囲温度が45℃以下に設定されていることなど、設置スペースの限られる小規模オフィスに最適。
 
5. 使いやすさを考慮したユーザインタフェース
装置前面にネットワーク接続状態を示す表示ランプを3種類用意しており(PPPランプ、VPNランプ、BACKUPランプ)、コンソール端末を接続しなくても視覚的に接続状態を把握可能。また、WWWブラウザによる装置の稼動状態やネットワーク接続状態の表示機能など、保守運用性を考慮したユーザインタフェースを搭載。
 
6. RoHS指令準拠により環境に配慮
電気・電子機器の特定有害物質の使用制限に関するRoHS指令に準拠した、環境に配慮した製品である。

ブロードバンド環境の普及拡大にともない、企業においては、より低コストかつ信頼性に優れたネットワークで、広域に分散した拠点間を結びたいというニーズが高まっております。一方では、情報セキュリティの観点から、情報漏えいを防止するネットワークの必要性が高まっており、LANに接続する端末を認証する技術「IEEE802.1X機能」に対応するネットワーク機器に注目が集まっています。
このたびの「UNIVERGE IX2005」は、こうした市場ニーズに応えるものであります。

「UNIVERGE IX2005」の主な仕様については別紙をご参照ください。

以上

(注1)
ルータ間で仮想的なIPトンネルを確立し、イーサネットフレームのカプセル化を実現する技術。物理的に離れた拠点間をIPネットワークを介して同一LANとして接続するときに使用する。
(注2) VRRP: Virtual Router Redundancy Protocol
ルータの冗長化を行なうためのプロトコル。設定によって負荷分散を同時に実現することも可能。
(注3)ネットワークモニタ機能
ネットワークにパケットを送出し、その応答を確認することで障害を検出する機能。VRRPとの連動などにより、ネットワーク障害時の経路変更を実現することができる。
(注4) VCCI: Voluntary Control Council for Information Technology Equipment
情報処理装置等電波障害自主規制協議会(略称:VCCI)。本協議会では情報技術装置から発生する妨害電波の自主規制基準を設けており、主に家庭環境で使用される装置について定めた「クラスB」と、商工業地域で使用される装置について定めた「クラスA」がある。「クラスB」の方が基準が厳しい。

新製品に関する情報


本件に関するお客様からのお問い合わせ先

UNIVERGEインフォメーションセンター
電話: 0120-75-7400
E-mail: univergeinfo@usc.jp.nec.com


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