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大日本印刷で、セキュリティ強固な大規模無線IP電話システムが稼動
~1000台を越える「FOMA(R) N900iL」を導入し、 先進のワークスタイル基盤を構築~

2006年10月20日
大日本印刷株式会社
日本電気株式会社

DNPが構築したシステムの主な特長

1.広帯域のIPネットワーク基盤を構築し、ワークスタイルを革新

  • 基幹LANを10ギガビット、支線LANを1ギガビットとする高速ネットワークを構築し、音声・データを統合。広域帯にしたことで、同社業務に特有なデザイン画像など大容量データをストレスなく送受信できる。
  • SIP対応テレフォニーサーバ「UNIVERGE SV7000」、FOMA(R)/無線LANデュアル携帯端末「N900iL」1000台以上、固定IP電話機300台、無線アクセスポイント300台を導入。新社屋の従業員全員に「N900iL」が配布され、営業や企画などの外勤の多い社員(全体の85%)は内外線デュアル端末として、内勤の多い社員は内線専用端末として利用。離席率の高い外勤者は「N900iL」の利用により、社内外を問わず、いつでも・どこでも、かかってきた電話の対応やオフィスと変わらない環境でのデータ活用ができる。
  • 「UNIVERGE SV7000」で全拠点の音声・データを集中管理することにより、オフィスのレイアウト変更に伴う電話機移設などにかかる工数の大幅削減や、システム運用管理コストも削減。

2. 高セキュリティ環境により、安全かつダイナミックなワークスタイルを実現

  • 標準認証プロトコルである「IEEE802.1X」認証方式を採用するとともに、有線・無線とも接続するPCの認証は ID と Password を用いた PEAP 方式(*1)、「N900iL」はクライアント証明書(*2)を用いたEAP-TLS方式(*3)による認証システムを構築。個人PCや持ち込みPCなど、許可されていない端末のアクセスを遮断する。
  • これらの電子証明書は、DNPが独自に構築したプライベート認証局により発行されたものを利用。DNPはActive Directory(*4)に対応した電子証明書を社員証ICカードに格納し、『TranC'ert』を用いて、業務システム認証への利用を予定。
  • ダイナミックVLANにより、各プロジェクトに参画する社員だけが適宜、特定のネットワークを利用して情報共有を行ったり、プロジェクトが終了次第そのネットワークを解消するなど、業務に応じたダイナミックなコラボレーション環境を実現。これにより、社員は従来以上に業務の迅速化を行える。
*1
IEEE 802.1xに対応した認証プロトコルの1つで、クライアント認証はIDとパスワード、認証サーバの認証には電子証明書を利用する方式
*2
電子証明書方式で認証を行う場合、クライアント側にインストールする電子証明書
*3
IEEE 802.1xに対応した認証プロトコルの1つで、認証サーバ/クライアントの双方で電子証明書を利用する方式
*4
Windowsサーバを用いて、ユーザーやグループに関する情報やコンピュータ、サービスに関する情報などを集中管理するシステム。

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