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超小型マイクロ波通信システム新製品
「PASOLINK NEO/c」を発売
-PASOLINKの海外向け累計出荷台数が60万台を突破―

2007年 8月31日
日本電気株式会社

「PASOLINK NEO/c」
「PASOLINK NEO/c」

NECはこのたび、超小型マイクロ波通信システム"PASOLINK(パソリンク)"シリーズの新製品「PASOLINK NEO/c」の販売を開始しました。

NECが昨年2月から販売している"PASOLINK NEO"は、小容量から大容量までを共通プラットフォーム化設計した事により、広範な容量増の要求に柔軟に対応が出来る製品です。これに対して、新製品「PASOLINK NEO/c」は、伝送容量40MB以下の小容量システムに特化した設計を採用しております。また、PASOLINK NEOと比較して、装置を約20%小型化しているため、省スペースとなり、設置工事も容易になります。
これら2種類の製品により、複雑多様化するネットワークに対する通信事業者の要求に対し、今まで以上に最適かつ経済的なソリューションを提供出来るようになります。

NECでは、1980年代前半よりパソリンクの研究開発、販売を進めてきましたが、携帯電話市場の急速成長に伴い、パソリンクは携帯電話事業者の基地局間を結ぶ通信システムとして、ほぼ全世界の携帯電話事業者向けに大きく出荷台数を伸ばしており、本年7月末には、海外への累計出荷台数が60万台(126ヶ国)を突破しました。

パソリンクの累計出荷台数は、2004年までの20数年間で20万台の大台を超えて以来拡大し2007年2月には50万台を超えました。特に、急速な経済成長を遂げるインドを始めとするアジア諸国や中近東地域の携帯電話事業者との包括契約を中心に更に販売が加速しており、このほど60万台を突破したものです。NECは、現在、この分野において世界トップクラスの実績を有しています。

急増する携帯電話加入者数、モバイルインターネットサービスの世界的な拡大、ブロードバンドアクセス市場の立ち上がりにより、基地局等の接続手段としてパソリンクへの需要および高性能化への要求が益々高まることが予想されます。当社は超小型マイクロ波通信システムのリーデイングカンパニーとして、今後も製品開発・販売を積極的に行ってまいります。

以上

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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