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Enterprise2.0対応コラボレーティブウェア「StarOffice Xシリーズ」の発売について
~個人パフォーマンスの最大化を組織力につなげ、企業価値の向上を支援~

2007年 9月10日
日本電気株式会社

「StarOffice Xシリーズ」イメージ画面
「StarOffice Xシリーズ」イメージ画面


NECは、Web2.0技術に対応した情報活用ツールや当社独自の検索機能などを搭載し、組織の活性化を促進するEnterprise2.0対応コラボレーティブウェア「StarOffice(スターオフィス) Xシリーズ」を製品化し、本日から販売活動を開始いたしました。

新製品は以下のような先進的な操作環境やコラボレーション環境を提供することで、企業における個人の能力を最大限に引き出し、それらを組織力としてまとめ、企業価値の向上につなげることを目的としております。

1. 個人パフォーマンスの向上を追求した統合作業環境
全面的なAjax技術の採用(注1)、無駄を排除した画面デザイン、さまざまなWidget(注2)を自由に配置することで使いやすい自分だけの作業環境にカスタマイズできる統合作業環境などにより、リッチなユーザエクスペリエンス(注3)を実現。

2.

円滑な共同作業を支援する、企業向けにアレンジしたWeb2.0ツール
情報発信や相互議論が容易に行えるブログ、更新情報をリアルタイムに通知するRSS(注4)などのWeb2.0ツールに、組織や役職に応じたセキュリティ設定機能を組み込むことにより、企業内でのブログや蓄積情報の安全・安心な利活用を促進(ブログ機能は2007年12月発売予定)。また、マッシュアップ(注5)機能の提供により、インターネット上のサービスや企業の基幹システム内のサービスとStarOffice固有のサービスを組み合わせ、新たな付加価値の創造を実現。

3.

コンプライアンス経営を支援する堅牢な業務基盤
日本型階層組織構造に対応した利用者管理や、証跡ログで安全性の高い文書管理、企業の内部統制構築を支援するツールなど、企業のコンプライアンス経営を支援する業務基盤を提供。

4.

多種・大量の情報の利活用を実現する情報管理基盤
NEC独自技術である、ネットワーク型に関連付けられた情報の高速検索技術により、記憶やノウハウに頼った関連情報でもすばやく到達できる情報管理基盤を提供(2008年度上期提供予定)。

このたびの新製品の小売価格は以下の通りであり、出荷は10月5日から順次開始する予定であります。NECでは、StarOffice Xシリーズ全体で今後3年間に2,500システムの販売を見込んでおります。

製品名 希望小売価格(税別) 備考
StarOffice
Xシリーズ
V1.0
Standard 80万円~ 50ID~。グループウェアの基本機能に加え、EIP機能、文書管理機能、操作性の良い統合操作環境をオールインパッケージにて提供
Enterprise 1,980万円~ 1000ID~。Standardに対してエンタープライズレベルの拡張性と信頼性機能を提供。
2007年12月提供予定
ウィルススキャン
InterScan版
GroupShield版
27.8万円 メールやキャビネット等のウィルスチェックを行うウィルス対策製品。
AuditManager 500万円~ 内部統制構築支援ツール
2007年12月提供予定

またNECでは、本製品発売にあわせ、高付加価値サービスの提供を支援する「マッシュアップシステム構築コンサルティング」「StarOfficeブログ構築コンサルティング」のための技術スタッフをそれぞれ5~10名規模で配置し、技術支援体制の強化を行っております。

市場環境が激しく変化する中、企業の競争力強化と経営のスピードアップには社員一人ひとりのアイデアをイノベーション創出の源泉とし、そのアイデアを製品やサービスとしていち早く市場に提供する活動が必須となっています。Web2.0に象徴されるように、近年、情報の活用方法や管理が質的に変化しており、そうした質的変化を実現する先進技術を企業内に取り込み活用するEnterprise2.0が注目されております。
このたびの新製品は、Enterprise2.0対応コラボレーティブウェアとして、これらの考えを取り入れて製品化を行ったものであり、個人・チーム・組織と情報に着目し、個人パフォーマンスの最大化を組織力につなげ、企業価値の向上を支援するツールとなっております。
NECは今後もこうした付加価値の高い製品を提供していく所存であります。

以上

(注1) Ajax:
Asynchronous java script +XML, webブラウザに実装されているJava scriptのHTTP通信機能を使ってWebページのリロードを伴わずにサーバとXML形式のデータのやり取りを動的に行いページの一部を書き換えるアプローチ技術。
(注2) Widget:
Windows gadget, GUIを構成する部品要素
(注3) ユーザエクスペリエンス:
製品やサービスの使用・消費・所有などを通じて、人間が認知する(有意義な)体験。
(注4) RSS:
Rich Site Summary, Webサイトの見出しや要約などのメタデータ を構造化して記述するXMLベースのフォーマット。
(注5) マッシュアップ:
Web上に提供されている情報やサービスを組み合わせて新しいソフトウェアやサービス、データベースなどを作ること。

新製品に関する情報


本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC 第二システムソフトウェア事業部
電話: (03)3456-5692
e-mail: info@cced.jp.nec.com


このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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